この構想は、目指すべきコミュニティ像(基本目標)として、「市民と行政のパートナーシップで、自治力みなぎるコミュニティ~地域の絆が未来を拓く、みんなが主役のまちづくり~」を掲げ、地区コミュニティが一体となった特色あるまちづくりを推進することを示しています。
今後は、この構想に基づいて、まちづくりに関わるさまざま主体がそれぞれの役割を理解し、お互いが対等な立場で連携・共働し合いながら、市民と行政のパートナーシップによって、さまざまな施策に取り組み、目指すべきコミュニティ像の実現を目指します。
- 策定時期:平成29年3月
- 構想期間:平成29年度から平成35年度(令和5年度)
実行プランの進捗状況
本構想では、目指すべきコミュニティ像の実現に向けた具体的な取組みを38の実行プランとして整理しています。これらの実行プランについては毎年度進捗状況を確認し、評価・改善につなげていくこととしています。年度毎の達成状況は以下のとおりです。
| 年度 |
平成29年度 |
平成30年度 |
令和元年度 |
令和2年度 |
令和3年度 |
| 達成率 |
38.3% (23/60) |
42.4% (36/85) |
38.1% (40/105) |
37.4% (40/107) |
37.8% (42/111) |
- 達成率:計画期間中における各プランの活動指標及び成果指標に対して、達成できた項目の割合を示したもの。
パートナーシップのまちづくり市民アンケート
本構想の施策の成果のほか、パートナーシップのまちづくりに対する市民の意識や実態の現状及び変化を確認し、今後の施策に反映していくことを目的にアンケート調査を実施しています。
これまでの「コミュニティにおけるまちづくり」のあゆみ
昭和40年代:地域ぐるみで新しいまちづくり1
「まどか運動」や「まどか文化祭」などで住民同士の心の融和を図り、地域ぐるみで新しいまちづくりに取り組みました。
昭和50年代:地域ぐるみで新しいまちづくり2
「おおの大文字まつり」や「まどかリンピック」、「まどか芸能祭」の開催など、住民の連帯意識や郷土意識の醸成に取り組みました。
平成7年度:「コミュニティ推進構想」策定
コミュニティ活動の拠点となる施設の整備を進め、コミュニティセンターの機能充実を図り、住民活動の場の拡大に取り組みました。
平成20年度:「コミュニティ構想(人づくり・地域づくり編)」策定
「パートナーシップ」と「都市内分権の推進」によるまちづくりを将来像として描き、まちづくりに必要な『人づくり』と『地域づくり』のあり方を明確にし、まちづくりを進めるための「人・地域づくり」に取り組みました。
平成22年度:「新しいコミュニティのかたちアクションプラン(概要編・資料編)」策定
コミュニティ構想(人づくり・地域づくり編)の実現のための取組内容を示し、各種制度を構築したうえで事業を展開してきました。また、コミュニティ協議会やパートナーシップ活動支援センターを設置し、コミュニティ施策の基盤づくりを行いました。
平成28年度:「コミュニティ構想 ver.2(みんなが主役のまちづくり編)」策定
- 構想期間:平成29年度から平成35年度(令和5年度)