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大野城市

会社や商店などから出るごみ

更新日:2023年12月27日

会社や商店などの事業所から出たごみは、量が多い・少ないにかかわらず、法律で「自らの責任において適正に処理しなければならない」となっています。自己処理ができない場合は、次のいずれかの方法で処理してください。

事業所から出る古紙、ダンボール、乾電池、蛍光管等は公民館の古紙回収倉庫及び回収箱に持ち込むことはできません。持ち込んだ場合、法律により懲役もしくは罰金またはこの両罰が科せられます。

事業系一般廃棄物の場合

  • 直接、処理場に持ち込む。(処理場で処理手数料の支払いが必要になります)(関連リンクを参照してください)
  • 地区指定の収集業者(市の許可業者)に収集を依頼する。(事業所指定ごみ袋の代金(処理手数料)および収集運搬料が必要です)(関連リンクを参照してください)

注:産業廃棄物はこの方法では処理ができません。専門の処理業者に依頼してください。

事業所用ごみの正しい出し方パンフレット

事業所から出る古紙の処理方法

古紙回収業者に古紙等の処理を委託する

市内古紙回収業者(例)野田商店 福岡南営業所
住所:大野城市御笠川3-13-3
電話番号:092-503-0004

事業所古紙戸別回収事業を利用する

事業所から排出される古紙(新聞、雑誌、OA用紙、ダンボール等)を月一回無料で戸別回収しています。 利用希望の事業所は、下記まで電話で登録の申し込みを行ってください。地域によって回収日が異なります。下表を参考にしてください。

注:通常の雨程度であれば決行します。大雨や台風等で警報発令時および休日の場合は翌日に延期します。
注:古紙が多量に排出され、月一回の回収では足りない場合は、古紙回収業者に個別に収集を依頼してください。

福岡魚あらリサイクル推進店制度(関連リンクを参照してください)

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このページに関する問い合わせ先

事業所から出る古紙の処理方法についての問い合わせ
 環境経済部 循環型社会推進課 ゼロカーボン推進担当
 電話:092-580-1886
 ファックス:092-572-8432
 メールアドレス:kankyo●city.onojo.fukuoka.jp(●は@に置き換えてください)
 場所:本館2階

上記以外の問い合わせ
 環境経済部 循環型社会推進課 生活環境・最終処分場担当
 電話:092-580-1889
 ファックス:092-572-8432
 メールアドレス:recycle●city.onojo.fukuoka.jp(●は@に置き換えてください)
 場所:本館2階

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