胃内視鏡検診
更新日:2024年7月30日
安心のために、2年に1度は胃内視鏡(胃カメラ)検診を受けましょう!
対象者
大野城市民で50歳以上の人(令和7年3月31日時点)かつ昨年度市の胃内視鏡(胃カメラ)検診を受診していない人
注1:2年に1回の受診です。
注2:50歳の人または令和4年度に胃内視鏡(胃カメラ)検診を受診した人には、5月下旬に受診券を送付しています。
注3:昨年度受診していない人で受診券を希望する人は、WEB申請(外部リンク)もしくは下記問い合わせ先へご連絡ください。
注4:治療中の人は事前に主治医に検診が可能であることを確認してください。
実施期間
令和6年7月1日(月曜日)から令和7年2月28日(金曜日)までの診療時間内
検診料金
2,500円(市が発行する受診券が必要)
注:生活保護世帯は無料。生活保護受給証明書を医療機関に提出してください。
必要なもの
- 受診券はがき
- 検診料金
- 健康保険証
- お薬手帳(持っている人)
場所
令和6年度筑紫地区胃内視鏡検診実施医療機関一覧を確認してください。(事前に予約が必要です。)
注1:医療機関への予約開始は令和6年6月10日(月曜日)からです。
注2:定員に達した場合、予約受付を終了することがあります。
注3:一覧のファイルを見ることができない場合は、健康課に直接連絡してください。
次に該当する場合は受診できません。
- 令和6年6月から令和7年2月までに市が実施する集団検診で「胃バリウム検査」を受診した人(コラボ健診・あんさんぶる健診を含む)
- 「胃バリウム検査」において要精密検査となった人
- 消化性潰瘍等の胃疾患で治療中の人(ヘリコバクター・ピロリ除菌中の人を含む)
- 胃全摘術後の人
- 疾患の種類に関わらず、入院中の人
- 妊娠中の人
- 咽頭、鼻腔等に重篤な疾患があり、胃内視鏡(胃カメラ)の挿入ができない人
- 呼吸不全がある人
- 急性心筋梗塞や重篤な不整脈等の心疾患がある人
- 明らかな出血傾向またはその疑いがある人
- 収縮期の血圧が極めて高い人
- 全身状態が悪く、検診に耐えられないと判断される人
- 医師が不適当と判断した人
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このページに関する問い合わせ先
すこやか福祉部 健康課 健康長寿担当
電話:092-501-2222
ファクス:092-584-5656
場所:すこやか交流プラザ
住所:〒816-0932 福岡県大野城市瓦田四丁目2-1