災害等による停電時においても、72時間の非常用電源の確保を図り、在宅で人工呼吸器をご使用の皆様の生命安全確保に資することを目的として、非常用電源装置の購入費用の一部を助成する標記事業を令和8年度から開始しました。
対象者
以下の全ての要件を満たす方
(1)大野城市民で、在宅の方(入院中の方や、障がい者施設、高齢者施設等に入所中の方を除く)
(2)TPPV(気管切開下陽圧換気)により人工呼吸器を使用している方、または、常時、NPPV(非侵襲的陽圧換気)等により人工呼吸器等を使用している方
(3)市が作成する個別避難計画について説明を受けている、作成に同意している、作成中である、または作成済みである方
助成内容
助成額は、基準額または購入額から、自己負担額(原則、1割負担)を差し引いた額です。既に非常用電源装置を所持していて、耐用年数を経過していない場合は、助成対象外となります。
対象種目 | 性能 | 基準額 | 耐用年数 |
正弦波インバーター発電機 | ガソリン、ガスボンベ等で作動するもので、定格出力850VA以上のもの | 130,000円 | 15年 |
蓄電池(ポータブル電源) | 蓄電機能を有する正弦波交流出力の電源装置のうち、定格出力が300W以上のもので、かつ、人工呼吸器等の72時間の電源確保が可能となるもの | 130,000円 | 6年 |
※ 日本語の取扱説明書が添付されている製品であることが条件となります。
※ 疑似正弦波(短形波、補正正弦波)の製品は、助成対象外となります。
※ 維持に要する経費(ガソリン等の購入費、充電等の電気料金、点検整備費用等)については助成対象外となります。
※ 附属品については、その附属品がなければ当該用品が機能しない場合のみ、助成対象となります。
申請に必要なもの
(1)
申請書_在宅人工呼吸器使用者非常用電源装置購入費助成事業(PDF:121.5キロバイト) 
(2)見積書(業者が作成したもの)
※カタログ、チラシの写し等、製品の概要が分かる書類を添付
(3)人工呼吸器等の使用状況が分かる書類
※対象者及び同一世帯員の市町村民税の額が証明できる書類を求めることがあります。