
西鉄高架化後のにぎわいのある魅力的なまちづくりに取り組むことを目的とし、令和3年5月19日に3者で「西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業を機とした官民連携まちづくり協定」を締結しました。
令和4年8月28日には西鉄高架化が実現し、各駅も新しい駅舎へと生まれ変わりました。
まちづくり協定に基づき、3者で高架下空間を中心としたにぎわいづくりの創出に向けて取り組んできましたが、その中でそれぞれの立場や行政境を超えて共有できる3者共通のまちづくりのコンセプトとして、「地域みらいコネクト」を掲げています。このコンセプトには西鉄高架化により、道のつながり、人のつながり、地域のつながり等たくさんのつながりが生まれ、それがまちの明るい未来へとつながるという思いが込められています。
高架下およびその周辺の沿線エリアにおけるブランディング構築を図るとともに、多くの人々に親しまれ、新たなにぎわいや交流が生まれ、地域の魅力がさらに高まる場所になるようにという願いを込めて、ネーミング・ロゴを作成しました。
ネーミング・ロゴ
語源およびネーミング・ロゴに込めた思い
「kototo(ことと)」は3者の頭文字「春日市(K)、大野城市(O)、西鉄天神大牟田線(TO)」と(T)たくさんの地域が「縁・円・輪(〇)」でつながる様子をイメージして組み合わせた造語となっています。
「koto(こと)」ではなく、「TO」を+(プラス)に見立て「kototo(ことと)」とすることで、『〇〇と〇〇 』のように、3者と地域等様々なつながりが今後さらに広がっていく姿を想起させる言葉としています。
また、列車が走る際の「ことこと」という音もイメージし、小さいお子様からご高齢の方まで覚えやすく発声しやすい言葉を選びました。
なお、3つの「O」の配色は、高架化された春日原駅、白木原駅、下大利駅のそれぞれのイメージカラーを採用し、丸みのあるフォントを使用することで、優しく柔らかな親しみのある印象となるようデザインしています。
今後の展開イメージ
・各種広報でのPR活動
・高架下等整備事業で作成する案内看板等への表示
・イベントでの利用
・店舗名や所在での利用
・グッズの制作 など