お知らせ
※「中学校部活動の地域移行について」の記事はこちら
令和8年4月1日 地域クラブ活動の市直営化に伴いホームページをリニューアルしました。
部活動の地域展開とは
学校部活動は、子どもたちにスポーツや文化芸術活動に親しむ機会を保障し、学校教育の一環として、異年齢との交流を通して生徒同士や教員との人間関係を築き、自己肯定感や連帯感を育む重要な役割を果たしてきました。しかし、急速な少子化による部員数及び部活動数の減少や、教員の時間外勤務、休日出勤の常態化等の問題があり、従来の学校部活動の維持は困難になっています。
そこで、文部科学省では、子どもたちが将来にわたって継続的にスポーツ及び文化芸術活動に親しむ機会を確保・充実させるため、これまで学校主体で実施されてきた部活動を、地域に開き、地域の指導者や多様な活動団体等、地域全体で支えていく地域クラブ活動へ転換していく取組「部活動の地域展開」を推進しています。
令和7年12月に策定された「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」では、令和8年度~令和13年度までを「改革実行期間」とし、休日の学校部活動においては、実行期間内に地域展開の実現を目指し、平日の部活動についても、各種課題を解決しつつ、更なる改革を推進することとしています。
「改革実行期間」(R8~R13)における部活動改革の方向性(全体像)
大野城市の「部活動の地域展開」について
本市では、令和5年度に生徒、保護者、教員を対象としたアンケート結果及び関係団体との協議等をもとに「部活動の地域移行に関する方針」を策定しました。
大野城市地域クラブ活動紹介動画
本市では、国の実証事業に参加し、令和6年度より、休日部活動の地域クラブ活動への移行を開始しています。
令和8年度は中体連主催の中学校体育大会終了後の8月頃を目途に、平野中学校と御陵中学校の休日部活動を地域クラブ活動へ移行し、市内全中学校の休日部活動を地域クラブ活動へ移行予定です。
部活動の地域展開を進めていくためには、生徒、保護者、教職員等の中学校関係者をはじめ地域の皆様のご理解とご協力が何より大切です。本事業の趣旨をご理解いただき、取組みへのご協力をお願いします。
地域クラブ活動の運営体制について
令和6年度からの地域クラブ活動への移行及び試行を通して、効果検証、課題の抽出及び改善策の検討を行った結果、令和8年度より、大野城市地域クラブ活動に委託し、実施してきました地域クラブ活動の運営を「大野城市教育委員会が直接運営」することとなりました。見直しにより責任主体が教育委員会に変更となりますが活動内容やクラブ活動の実施体制に変更はありません。
地域クラブ活動の指導・安全管理について
令和7年度、福岡県は国の実証事業の重点地域に採択され、大野城市は政策課題への取組みとして地域クラブ活動の安全管理、指導に関するマニュアルを作成しました。
大野城市教育委員会では、研修等により本マニュアルの普及・啓発を推進し、子どもたちが安全に、安心して活動に参加できる環境整備に取り組んでまいります。
活動計画・報告等
過去の活動計画・報告等については下記リンクを参照ください。
地域クラブ活動(活動計画・報告等)
地域クラブ活動の指導者を募集しています!
大野城市教育委員会では、休日に学校施設で地域クラブ活動の指導を行っていただける指導者の方を募集しています!
平日に指導をされている方や、競技経験がある方、競技団体等で活動されている方や、スポーツ少年団等で活動に参加されていた保護者の方等、広く人材を募集しています。
現在、登録していただいている方も、地域で指導をされている方、生徒の保護者の方など様々です。競技経験を活かしたい方、子どもたちへの指導に興味がある方、地域クラブ活動を支援したいという方、事前に問い合わせ等にも応じておりますので、ご興味のある方は是非一度お問合せください。
令和8年度からは市内全中学校で活動を開始します。
※事業運営上、活動を継続していくため複数の指導者登録が必要です。そのため、指導者として登録をいただいた場合でも、登録種目の運営状況によっては必ず指導の依頼がある訳ではありません。
関連リンク・参考資料