令和8年は「大野城市男女共同参画条例」が制定されて20年になります。
市は、平成9年、議員提案により、福岡県で最初の「男女共同参画都市宣言」を決議しました。その後、平成11年に制定された「男女共同参画社会基本法」の理念に基づき、平成15年に「男女平等推進プラン」を策定し、平成18年3月に「男女共同参画条例」を制定しました。ではなぜ、条例が必要なのでしょうか。日本国憲法では、個人の尊重と法の下の平等がうたわれていますが、「男は仕事、女は家庭」など、性別によって固定した役割が見受けられます。これらを解消するため、行政はもとより、市民のみなさんの取り組みにより解消をめざし、個性と能力が尊重され、平和で心豊かに暮らしていく、男女共同参画社会の実現のために制定されました。