国民健康保険や介護保険のように、特定の収入で特定の事業を行う場合などに設ける会計です。
令和6年度は、5会計がありました。
| 区分 |
歳入 |
歳出 |
収支 |
| 国民健康保険 |
86億6,616万7千円 |
84億7,795万6千円 |
1億8,821万1千円 |
| 介護保険 |
保険事業勘定 |
68億2,873万8千円 |
68億2,802万9千円 |
70万9千円 |
| 介護サービス事業勘定 |
1,592万1千円 |
1,312万円 |
280万1千円 |
| 後期高齢者医療 |
17億7,374万3千円 |
17億596万8千円 |
6,777万5千円 |
| 筑紫地区介護認定審査会事業 |
6,734万9千円 |
6,734万9千円 |
0円 |
| 公共用地先行取得事業 |
0円 |
0円 |
0円 |
| 合計 |
173億5,191万8千円 |
170億9,242万2千円 |
2億5,949万6千円 |
国民健康保険特別会計
国民健康保険特別会計は、国民健康保険(国保)の運営に関する歳入(収入)および歳出(支出)の会計です。
歳出は、国保加入者の医療費の支払いや、国保の運営主体である県への事業費納付金、特定健診の費用などがあります。
歳入は、国保加入者が納付した国保税、国や県からの補助金・交付金などのほか、市(一般会計)からの繰入れを行うことにより収支を維持しています。
歳出
| 区分 |
金額 |
構成比 |
| 保険給付費 |
54億4,156万2千円 |
64.2% |
| 事業費納付金 |
25億2,344万円 |
29.8% |
| 諸支出金 |
1億7,084万9千円 |
2.0% |
| 積立金 |
1億5,509万3千円 |
1.8% |
| 総務費 |
1億1,390万3千円 |
1.3% |
| 保健事業費 |
7,310万9千円 |
0.9% |
| 合計 |
84億7,795万6千円 |
100% |

歳入
| 区分 |
金額 |
構成比 |
| 県支出金 |
57億3,890万円 |
66.2% |
| 国民健康保険税 |
18億7,350万2千円 |
21.6% |
| 繰入金(一般会計) |
8億7,398万2千円 |
10.1% |
| 繰越金 |
1億5,509万3千円 |
1.8% |
| 諸収入 |
2,258万5千円 |
0.3% |
| 国庫支出金 |
210万5千円 |
0.0% |
| 合計 |
86億6,616万7千円 |
100% |

国保財政の状況
国保は、自営業の人や職場の社会保険に加入していない人が加入する健康保険で、病気やけがをしたときに安心して医療が受けられるように、加入者全員で国保税を出し合い、お互いに助け合う制度です。
令和6年度の歳出の大部分は医療費(保険給付費)が占めており、被保険者数の減少に加えて、1人当たりの保険給付費も減少したことから、総額は前年度比7.3%の減となりました。一方、税率改定などにより国保税の税収が増加したことから、財政状況の改善が進み、これまで毎年度発生していた、一般会計からの繰入金における赤字補填(財政支援)分の繰入れは行いませんでした。
今後も国保財政の健全運営、ご理解とご協力をお願いします。