大野城市で、セアカゴケグモが発見されています。
このクモは、基本的に攻撃的ではないですが、毒を持っています。素手で捕まえたり、巣に触れたりすると、かまれることがあるので注意してください。
セアカゴケグモとは
- メス:体長が1センチメートル程で全体が黒く、背中に縦斑紋がある
- オス:体長が0.5センチメートル程で背中は灰色

(写真提供:福岡県保健環境研究所)
生息場所
排水溝のふたや格子部分、植木鉢・プランターの持ち手や裏、フェンスの基部や、ベンチ・庭石・窪みの隙間などに網を張って生息しています。
咬まれないために
絶対に素手で触らない。
野外で作業する時は、長袖、長ズボン、手袋等を着用する。(衣服の上から咬まれる可能性は低い)
咬まれた時の対処法
咬まれると針で刺されたような痛みを感じ、やがて咬まれた部分の周りが腫れて赤くなります。
悪化すると痛み、発汗、発熱、発疹などが現れることがあるので、温水や石けん水で傷口を洗い、病院で治療を受けてください。
受診の際は、より適切な治療のため、殺虫剤等で殺したクモをできるだけ持ってきてください。
駆除方法
市販の家庭用殺虫剤で駆除できます。
卵のう(卵の入った丸い袋)は、割り箸などではさんでビニール袋に入れて、足で踏みつぶすか、卵のうを直接着火ライターなどで焼却してください。
注:セアカゴケグモと疑われるクモを発見した場合は連絡してください。