ごみの減量と資源を活用するための施策の一つとして、古紙等集団回収奨励金制度を設けています。子ども会やマンションの管理組合などが団体登録して、古紙などを回収した場合、回収量に応じた奨励金を受け取れます。団体登録は随時受け付けています。

対象となる団体
活動を定期的に行う市内の区、シニアクラブ、社会教育または社会教育関係団体その他の団体
対象となるもの
- 新聞紙(折り込みチラシを含む)
- 雑誌
- 雑がみ
- 古本(ビニール等でコーティングされていないものに限る)
- ダンボール
- チラシ
- 飲料用紙パック(アルミ箔(はく)貼りではないものに限る)
- 古布
注意事項
- 雑がみとは、はがき・封筒・お菓子などの紙箱・包装紙・紙袋・トイレットペーパーの芯・ラップやティッシュペーパーの箱・メモ紙・付せんなどのことです。紙袋に入れるか、ひもで束ねて出してください。
- シュレッダーで細かく裁断した紙は、古紙回収業者によって、引き取りの基準が異なります。
- ビニール・テープ・シール・シールのはく離紙・裏カーボン紙・パラフィン紙・トレーシングペーパー・写真・銀紙・ガムテープ(「リサイクルできます」と書かれていないもの)・臭いのついた紙・汚れた紙・かばんや靴の詰物(緩衝材)に用いられている紙は燃えるごみです。
- 飲料用紙パックは、洗って、乾かして、切り開いて、ひもで束ねて出してください。内側にアルミ箔が貼ってあるもの、プラスチック製の注入口はもえるごみです。
- 皮製品・バッグ・枕・布団・座布団は、古布としては出せません。
- 事業所から出される古紙などは、対象になりません。
奨励金
1キログラムにつき7円
参考 1kgの目安
新聞紙(チラシ込) 約3日分
漫画単行本・文庫本 約7冊
漫画雑誌・週刊誌 約1.5冊
- 10トン以上、または4回目以降の場合は、1キログラムにつき1円加算
- 新規登録団体は、1キログラムにつき2円加算(初年度のみ)
- 回収量が前年度実績を超えた団体は、超えた量1キログラムにつき3円加算
参考 回収例 50戸の分譲マンション

【1】実績量:マンション(50戸)の2ヶ月分の回収実績です。
【2】推計量:マンション(50戸)の2ヶ月分の紙ごみの推計量が約1,990kgです。
古紙等の分別が徹底されれば、推計量に示した回収量を見込むことができます。
団体登録から奨励金交付までの流れ
- 新規団体登録(随時受付:循環型社会推進課(092-580-1889)までご連絡ください)
提出書類「古紙等集団回収奨励金事業計画書」「古紙等回収団体登録・変更届」
- 古紙回収活動実施
- 古紙回収業者へ回収依頼
- 市への奨励金交付申請(注意)回収実施した月の翌月末までに申請してください。
提出書類「仕切り書(原本)」→回収時に業者から交付されます。「事業実績交付申請書・請求(要求)及び口座振込申出書」
- 奨励金決定通知書送付
- 指定口座へ振り込み(翌月25日(土日祝であれば翌営業日に振込み))
古紙等回収倉庫等の貸し出し
古紙等回収のための用具を無料で貸し出します。
対象団体
次の条件すべてにあてはまる市内の区・シニアクラブ・子ども会・スポーツクラブ・PTA・共同住宅の住民による団体など
貸出条件
- 貸出後、5年以上継続して古紙等の集団回収を行う見込みがある
- 用具の設置場所を確保している
- 過去5年以内に同じ用具の貸与を受けていない
貸出期間
用具の設置から5年間(貸与期間終了後、回収実績により無償譲渡制度があります)
貸出用具および貸出可能数
- 倉庫 1基
- ダンボールカート 2台
- 古紙等ストッカー 4個
注:各用具のサイズは可能な限りご希望に沿います
申込方法
下記リンクまたは二次元バーコードより申し込んでください。

注意事項
- 貸し出した用具は、借りた団体で管理を行っていただく必要があります(補修・移動、撤去の費用を含む)。
- 貸し出した用具を、古紙等回収以外の目的で使用することや、他の団体・個人へ貸し出すことはできません。
- 用具の設置時期については、協議のうえ決めさせていただきます。
- 用具の設置工事は市で行いますが、障害となるものの撤去や整地は、借りる団体で事前に行ってください。