「食育月間」や「食育の日」を機会に、日頃の食生活を見直し、食育に取り組んでみませんか。
食育とは
さまざまな経験を通じて、食の知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることです。
子どもたちの成長と私たちの健康に大きな役割を果たす「食育」
子どもたちが健康的に成長していくために、また、生涯にわたって健康を維持し生き生きと暮らすために、食育は重要です。
地産地消に取り組もう
地域で生産されたものをその地域で消費する「地産地消」を実践して食育を推進しましょう。
- メリット1 新鮮
身近な場所で作られた新鮮な農産物が食べられます。
- メリット2 安心
どこで誰がつくったか分かるので、安心感が得られます。
- メリット3 食への理解が深まる
自分が住んでいる地域で採れる野菜を知ることができ、生産と消費の関わりや伝統的な食文化について、理解を深めることができます。
小学校での地産地消の取り組み
6月の学校給食に、地元産野菜を取り入れています。
できることからはじめてみよう!減塩生活
塩分の過剰摂取は、高血圧の主な原因です。高血圧は自覚症状がほとんどありませんが、放置すると動脈硬化を引き起こし、将来命に関わる病気を引き起こすこともあります。子どもの頃からの食習慣を大人になってから変えるのは簡単ではありません。子どもは、塩分を摂りすぎたからといってすぐに高血圧や動脈硬化になるわけではありませんが、濃い味付けのものに慣れてしまうと、それが長年蓄積され、将来的に生活習慣病になるリスクが高まります。大人も子どもも減塩を心がけることが大切です。
塩分の1日あたりの目標量
| | 男性 | 女性 |
| 1~2歳 |
3グラム未満 |
3.5グラム未満 |
| 3~5歳 |
4グラム未満 |
4.5グラム未満 |
| 6~7歳 |
5グラム未満 |
5.5グラム未満 |
| 8~9歳 |
5.5グラム未満 |
6グラム未満 |
| 10~11歳 |
6.5グラム未満 |
7グラム未満 |
| 12歳以上 |
8グラム未満 |
7グラム未満 |
| 高血圧の人 |
6グラム未満 |
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」
楽しく食育を学ぼう 大野城市オリジナル「食育かるた」
「大野城 食育かるた」は、子どもたちが遊びを通して楽しく食育について学べることを願って、すこやか大野城21推進委員が作成しました。
規則正しい食生活、食卓のマナー、食材の知識、郷土料理などの内容で構成されています。
- すこやか交流プラザ・公民館では無料で利用できます。
- 市ホームページから無料でダウンロードできます。

好ききらい
しないでつくろう
じょうぶな体

ごはんは
ちゃんとすわって
食べようね

野菜たっぷり
おいしいがめ煮の
できあがり

家族で
食べよう
テレビは消して