3月は「自殺対策強化月間」です
9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です
全国で多くの人が、自ら命を絶っています。 さまざまな悩みにより、精神的に追い込まれてしまうことは誰にでも起こり得ます。
身近な人のサインに気付いたら、まず相談しましょう。
こんなサインはありませんか?
次のようなサインを数多く認める場合、自殺の危機が迫っています。
自殺予防 気付きの十カ条
- うつの症状がある
- 原因不明の身体の不調が続く
- 酒量が増す
- 安全や健康が保てない
- 仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う
- 職場や家庭でサポートが得られない
- 本人にとって価値あるもの(職、地位、家族、財産)を失う
- 重症の身体の病気にかかる
- 自殺を口にする
- 自殺未遂に及ぶ
うつ病とは?
憂うつな気分や、趣味などを楽しめない状態が2週間以上続き、日常生活に支障をきたしている場合、うつ病の可能性があります。
病状
- 気分が沈む、元気がない
- 自分を責める
- 仕事の能率が落ちる
- 決断できない、落ち着かない
- 身体がだるい、食欲がない
- 不眠が続く など
時には、うつ症状のために、自分を責め、死にたくなることもあります。できるだけ早い時期に治療を始めることが大切です。
あなたにもできる自殺防止のための行動
- 傾聴
声をかけ、本人の話に耳を傾けましょう。
話題をそらしたり、訴えや気持ちを否定したり、表面的な励ましは逆効果です。
- つなぎ
ひとりで抱え込まず、周りの人や相談窓口に相談しましょう。
- 見守り
本人に寄り添い、温かく見守りましょう。
自殺とアルコールの関係
アルコールは自殺のリスクを高めます。悩みを抱えたときにアルコールを飲みながらものを考えることは危険です。酔った頭は投げやりな結論を導き出しやすく、「死にたい」という気持ちと自殺行動までの距離を縮めてしまいます。

こころの相談
- 内容:精神科医・保健師による相談。本人以外からの相談も可。
- 大野城市心の健康相談
電話番号:092-501-2222
開設時間:毎月1回いずれかの月曜日(予約制)
- 筑紫保健福祉環境事務所 精神保健福祉相談
電話番号:092-513-5585
開設時間:毎週水曜日(予約制)
- 内容:自殺を考えている方などからの心の悩みに関する相談。
- ふくおか自殺予防ホットライン
電話番号:092-592-0783
開設時間:24時間年中無休
- 福岡いのちの電話
電話番号:092-741-4343
開設時間:24時間年中無休
- よりそいホットライン
電話番号:0120-279-338
開設時間:24時間年中無休
経済・生活相談
法律相談
- 大野城市社会福祉協議会 弁護士による電話法律相談
電話番号:092-501-7830
開設時間:毎月第2木曜日午前10時から正午(注:受付は午前11時40分まで)
内容:生計・離婚・相続・債務整理・借家などの相談
子ども相談
- 大野城市子ども相談センター
電話番号:092-585-2460
開設時間:月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時
内容:18歳までの子どもを対象とした、家庭・学校生活、友人関係、心身の発達、問題行動、いじめや虐待、育児などの相談
自死遺族の集い
- リメンバー福岡 自死遺族の集い
電話番号:092-737-1275
問い合わせ先:福岡市精神保健福祉センター
- 久留米市「わかち合いの会」
電話番号:0942-30-9728
問い合わせ先:久留米市保健所保健予防課
- 北九州市「わかち合いの会」
電話番号:093-522-8729
問い合わせ先:北九州市立精神保健福祉センター