スポーツ・レクリエーション関係団体
更新日:2019年7月24日
大野城市体育協会は、平成24年4月1日、公益財団法人大野城市体育協会に移行し、新たなスタートを切りました。
今後も青少年の健全育成に力を入れ、「SPORTS FOR ALL(市民皆スポーツ)」を合言葉に、競技スポーツだけでなく、軽スポーツやレクリエーションの普及と生涯スポーツの振興を進め、市民の皆さんの健康維持・増進と地域の仲間づくりに寄与できるよう努めていきます。
(1)競技団体一覧表(22種目団体、会員数2,147人)注:令和元年度
- 剣道連盟
- テニス協会
- 陸上競技協会
- 卓球連盟
- 拳法協会
- 柔道協会
- 野球協会
- ゲートボール連合
- バレーボール協会
- バドミントン連盟
- ソフトボール協会
- サッカー協会
- ソフトボール協会
- 弓道連盟
- 相撲連盟
- グラウンドゴルフ協会
- バスケットボール連盟
- 少林寺流空手道連盟
- ボウリング協会
- ソフトバレーボール連盟
- ペタンク協会
- バウンドテニス連盟
(2)スポーツ少年団
スポーツ少年団は、それぞれの単位団で独自に活動していたものを体育協会の設立とともに体育協会に加入し、昭和48年に市スポーツ少年団本部として独立しました。
ただ、活動の性格上、体育協会との連携を図るうえで平成8年11月1日体育協会の財団法人化に伴い育成団体として加盟しています。
その活動は、体育協会との共催事業、主催事業として周南市とのスポーツ交流事業、主催事業としての交流駅伝大会 ジュニアリーダー研修会 認定員養成講習会を実施しています。
スポーツ少年団一覧表(52団体、団員数1,441人)注:令和元年度
- 剣道
- ミニバスケットボール
- 軟式野球
- バレーボール
- 硬式野球
- 柔道
- ソフトボール
- 少林寺拳法
- サッカー
- 空手道
- ラグビー
- テニス
- ハンドボール
- バドミントン
- チアダンス
- バトン
(3)大野城市スポーツ登録団体
昭和61年3月に登録団体になるための一定の要件を示した「大野城市スポーツ登録団体の登録に関する規程」を制定し、申請を行い許可された団体は登録団体となり、社会体育施設(総合公園を除く)の定期使用ができるようになりました。
令和元年度では、143団体、3,766人が登録されています。
このページに関する問い合わせ先
教育部 スポーツ課 スポーツ担当
電話:092-580-1914
ファクス:092-501-2270
場所:本館5階