せん定枝・刈草・廃木材の出し方
更新日:2020年3月9日
庭木の「せん定枝」や「刈草」、日曜大工などで出る「廃木材」も、燃やさずにリサイクルしています。
多量のせん定枝・刈草・廃木材が出たときは、大野城環境処理センターに持ち込んでください。
出す場所
大野城環境処理センター(関連リンクを参照してください)
注意:燃えるごみの処理場(クリーン・エネ・パーク南部)には、持ち込むことができません。
注意:施設に直接持ち込むことができない場合は、地区指定収集業者に収集を依頼してください。(処理費用および収集運搬費用がかかります。)
守ること
- 大きさの制限:長辺が2メートル以下。 土砂等の異物を除去すること。
- ガラス・鏡・大きな金属は取り除くこと。
- 蝶番、釘、取っ手などの少量の金属は受け入れ可。
- 人力で外せるビニール、プラスチック、紙、布、革類は除去すること。
- 持ち込みは、大野城市または太宰府市で発生したものに限る。
- 産業廃棄物は持ち込みできません。
持ち込めるもの
せん定枝・刈草・廃木材の出し方
【緑】生木、せん定枝葉、伐採木、刈草、抜き草、根株、竹、キョウチクトウ
注意:竹・キョウチクトウは、ほかのものと一緒に搬入するときは分別すること。
【廃木材】
- 木製家具類(たんす・テーブル・机・いす・ベッド枠・本棚・サイドボード・食器棚・カラーボックス・藤製品)
- 竹製品(よしず・すだれ)
- 木製建具類(板戸・ふすま・障子・欄間)
- 角材、板材、べニア板、コンパネ、丸太、パーティクルボード、ケーブルドラム
注意:コンクリート・モルタル等が付着していないこと。
注意:ガラス・鏡などは除去すること。
関連リンク
- 大野城環境処理センター(外部サイトにリンクします)
- クリーン・エネ・パーク南部(外部サイトにリンクします)
このページに関する問い合わせ先
環境経済部 循環型社会推進課 生活環境・最終処分場担当
電話:092-580-1889
ファクス:092-573-0022
場所:新館4階