生ごみの水切りは十分に
更新日:2024年2月22日
食べ終わったままの状態でごみを出すと、袋を置いているときや収集するときに汚汁が出て悪臭がします。また、臭いにつられて動物も寄ってきます。
このようなことを防ぐには、水切りネット(袋)を活用したり、手やペットボトルの底の部分で押したり、振ったりして水切りを徹底することが効果的です。また、生ごみなどで重量が重くなると、ごみ袋は破れやすくなります。ごみ減量のためにも、ごみを出すときは水切りを十分にしましょう。
注意:ごみ袋は、横には強く縦には弱いという性質があり、竹串などで小さなキズが入ると縦に裂けてしまうことがありますので気をつけてください。
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