コミュニティシンボルマーク

各コミュニティのシンボルマークは、市制40周年記念事業「コミュニティ別記念事業」の一環として作成されました。
地域活動のさまざまな場面で活用していくことで、コミュニティの連帯を深め、にぎわいとやすらぎのまちづくりを推進します。

各コミュニティのシンボルマーク

地区	デザイン	コンセプト
南		山が重なり（色合いで奥行きを表現）、麓に流れる川の様子で「MINAMI（南）」の“M”を形成。蛍が住むほどきれいな自然を有する南地区を蛍の絵で表し、その自然を守る輪を円で表現。 【シンボルカラー：青】
中央		大人が子どもを支えて立つ姿が「中央」の文字になる。大人はセンダンの木のイメージで葉を持ち、自然の豊かさを表し、子どもは「中央＝渦・中心」に見立てた太陽を元気に掲げ、明るい地区・活気を表現。 【シンボルカラー：黄】
東		「ひがし（東）」の“ひ”を模した山から、東から登る朝日が顔をのぞかせ、大野城市に光を届けるイメージ。“ひ”は折り重なる山や流れる風を模し、豊かな自然を、柔らかいラインで思いやり、人にやさしいまちを表現。 【シンボルカラー：赤】
北		「北」の文字をリボンのように一筆書きにすることで絆や市民の輪を表す。円はひとの頭の部分を表し「北」の文字と合わせることで人が寄り添うように見え、通う心や安全・安心、和を表現。また、地域に流れている御笠川を配している。 【シンボルカラー：緑】
各コミュニティのシンボルマークには、共通するマークとして円（まどか）をデザイン。円の色は各コミュニティのシンボルカラーを配色しています。