九州大学との連携協力協定

国立大学法人九州大学（以下「九州大学」）と大野城市は、九州大学が有する知的・人的資源と、大野城市の自然豊かな地域資源や文化を有機的に結び付け、産業の振興、地域課題の解決、教育研究活動その他の地域社会の振興に寄与することを目的とし、平成31年3月18日に連携協力協定を締結しました。

連携協力事項

九州大学と大野城市は、目的を達成するため、次の事項について連携協力を行うこととしています。

1. 九州大学と大野城市が有する資源の相互活用
2. 九州大学と大野城市民との交流の推進
3. 筑紫キャンパス周辺地域の環境整備とまちづくり
4. 前3号に掲げるもののほか、九州大学と大野城市が必要と認める事項

九州大学からのお知らせ

現在、九州大学では、筑紫キャンパス内の土地等の有効活用に向けて民間活力を積極的に導入しつつ、関係自治体、地域住民等と協議・調整・合意形成を図りながら、具体的な検討を開始することとしています。これに伴い、地域住民や民間企業等の方々からの幅広いご意見を募っています。
詳しくは、こちらをご覧ください。（外部サイトにリンクします。）