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妊娠の届け・母子健康手帳

更新日:2024年4月5日

早期の妊娠届けについて

妊娠したら、医療機関で妊娠の確認を受け、できるだけ早く母子健康手帳の交付を受けましょう。
母子健康手帳の交付時に、妊婦健診を公費で受けられる受診券の交付や保健師による相談、マタニティクラス(母親教室)・すくすく子育て教室(両親教室)の紹介、子育て世帯ホームヘルプサービスなど各種の情報提供を受けることができます。

母子健康手帳の交付母子健康手帳のイラスト

妊娠届出をすると、「母子健康手帳」が交付されます。
この母子健康手帳は、妊娠・出産・育児・予防接種などを記録する大切なものです。
併せて、父子健康手帳やマタニティマークのグッズも配布します。

母子健康手帳の交付はこども家庭センターへ予約が必要です。令和6年4月5日から母子健康手帳アプリからの妊娠届出及び出産応援金の申請と面談予約ができますので、ぜひご活用ください。

注:妊娠届出書等は、妊娠の確認を受けた医療機関から発行されます。遠方の医療機関などで市指定の様式がない場合は、妊娠情報記入書(添付ファイル)を印刷してください。

対象者

妊婦

会場

大野城市役所新館2階 こども家庭センター

期日

平日(祝日を除く)

受付時間

午前9時から午後4時まで(交付時間:30~40分程度)(要予約) 

予約方法

母子健康手帳アプリ「おおのじょう子育てナビ」から予約する(24時間)
 令和6年4月5日から母子健康手帳アプリから妊娠届出と母子健康手帳交付面談予約及び出産応援金の申請を開始しました。
  • 母子健康手帳アプリの「HOME」の「母子健康手帳のWEB申請はこちら」を選択し、入力してください。  
注:アプリがダウンロードできない場合や、前日・当日に予約されたい場合は、こども家庭センターに電話で問い合わせてください。
注:母子健康手帳アプリの利用には初回登録が必要です(添付ファイル参照)。アプリで予約できるのは面談日の前々日の開庁日までです(例:月曜日の場合、前週の木曜日までに予約する)。
注:アプリがダウンロードできない場合は、当日に妊娠届出書(紙)を窓口でご記入ください。

必要なもの

妊婦本人が手続きする場合

  • 妊娠届出書または妊娠情報記入書
  • 本人確認のために必要なもの:マイナンバーカード(顔写真付きICカード)またはその写し
    注:マイナンバーカードがない場合は、運転免許証または健康保険証など
  • 印鑑
  • 振込先がわかる通帳やキャッシュカード(原則、妊婦本人名義のもの)
注:印鑑、振込先がわかるものは出産応援金の申請に必要です。

代理の人が手続きする場合((1)、(2)、(3)をそろえてください) 

  • 妊娠届出書または妊娠情報記入書
  • (1)妊婦本人のマイナンバーカード(顔写真付きICカード)またはその写し
    注:マイナンバーカードがない場合は、運転免許証または健康保険証など
  • (2)代理の人の本人確認の書類(運転免許証または健康保険証など) 
  • (3)委任状(妊娠届出書または妊娠情報記入書の「委任状」欄に妊婦本人による記載・押印

注:妊婦本人がご来所でない場合、後日、妊婦本人との面談終了後に出産応援金のご案内をします。

添付ファイル

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このページに関する問い合わせ先

こども未来部 こども家庭センター 母子保健担当
電話:092-580-1978
ファクス:092-574-2053
場所:新館2階

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