微小粒子状物質(PM2.5)の一日平均値が基準を超えると予測されるときは、午前9時から午前10時ごろまで、または午後1時から午後2時ごろまでに災害伝達システムや広報車などで次の表のようにお知らせします。
| | 注意喚起 | 自粛要請 |
| 一日平均値の基準 |
70マイクログラム毎立方メートル以上 |
90マイクログラム毎立方メートル以上 |
| 不要不急の外出や屋外での激しい長時間の運動 |
できるだけ減らしましょう。 |
自粛しましょう。 |
| 換気や窓の開け閉め |
最小限にしましょう。 |
自粛しましょう。 |
| 肺や心臓に持病のある人や高齢者、小学生以下の子ども |
慎重に行動しましょう。 |
外出や屋外の運動は自粛しましょう。 |
|---|
PM2.5による健康への影響
粒子の大きさが非常に小さい(髪の毛の太さの30分の1)ため、肺の奥深くまで入りやすく、喘息や気管支炎などの呼吸器系疾患への影響のほか、肺がんのリスクの上昇や循環器系への影響も懸念されます。
健康影響が生じる濃度
健康影響が出現する可能性が高くなると予測される濃度水準は70µg/m3とされています。ただし、呼吸器系や循環器系の疾患のある人、小児や高齢者などでは個人差が大きいと考えられ、これより低い濃度でも健康影響が生じる可能性があります。
詳しい内容やその他の質問については、以下の資料を確認してください。
微小粒子状物質(PM2.5)に関するよくある質問(Q&A)(PDF:176キロバイト)
【出典元:環境省】(PDF:176KB)