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1環境生活部長挨拶
2議題
リサイクルプラザ・浄化センターの概要及び管理状況(中村局長より報告)
(1)平成23年度 春日大野城リサイクルプラザ・浄化センター施設搬入状況
平成23年度4月から10月までの不燃物搬入量、資源化物搬入量、し尿・浄化槽汚泥受入状況について報告。
(2)最終処分場に関する水質分析値
毎年2ヶ月毎に実施し、それぞれの結果は、カドミウム、鉛、シアン、総水銀、アルキル水銀の5項目で、いずれにおいても「不検出」。
(3)池の頭池 水質分析値
「生活環境の保全に係る項目」については、5項目すべて基準値内、「人の健康の保護に係る項目」についても、すべて不検出。
(4)地下水 水質分析値
採水箇所「ナンバー.1とナンバー.3」の地下水は、いずれも飲料水水質基準をクリアしている。「ナンバー.2」の井戸地下水では、総水銀が、平成21年11月の調査から飲料水水質基準を若干超える数値が出ているが、井戸の断面を見ると花崗岩層であり、花崗岩中の存在する断層裂罅(れっか)に沿って水銀ガスが上昇し、それが地下水に混入したことが原因ではないかと思われる。今後もナンバー.2の井戸水については、引き続き監視していく。
【委員からの質問・意見】
(森副会長、伊藤委員)
東日本大震災のごみ処理の支援について報じられているが、進行状況はどうか?
(興梠部長)
今年の4月に国から瓦礫の受入可否の調査があった時点では、大野城市は可燃ごみの焼却場を持っていないので可燃ごみについては受け入できないが、不燃ごみについてはリサイクルプラザではある程度受け入れられると返事をした。その後、放射能のことが表に出てきて、大野城市では放射能を含む廃棄物を処理した経験がなく、市民の安全安心が第一のため、今の所実態がはっきり分かるまでは受け入れはできないと回答している。
(中村局長)
もし受け入れるとなったとしても、不燃物の中に可燃物が混じっているので、その可燃物を福岡市の工場に持っていくことになり、近隣の市町村の了承が必要になるので、当施設としては受け入れは難しいと考えている。
(森副会長)
もし今警固断層で地震があった場合、早急に対応はできるのか?
(中村局長)
一般的な災害等については、対応できるようにしている。
(興梠部長)
放射能以外の問題、風水害、震災については、福岡市等と緊急的な支援についての広域的な協定を結んでいる。
第一回定例会で話が出た電気事情について、現在九州には川内に2機、玄海に4基の原発がある。今動いているのは玄海の1号機と4号機のみ。原発は13ヶ月毎に定期点検の必要があり、玄海の1、4号機は今年の12月が定期点検の時期になり、6基全部止まることになる。
よって九州電力は、今年の冬、去年並みの寒さが来れば2.2パーセント電気が足りなくなると予想し、新聞等の発表で12月1日~3月30日まで節電をお願いしている。
特に12月19日~2月3日は5パーセントを目標に節電をお願いしている。時間帯としては8時~21時。冬場のピークは、8時~11時と、17時~20時であり、特に17時~20時は事業所よりも個人に対して節電をお願いしている。
実際、足りなくなった場合に備えて九電独自の火力発電(今休止中)、天然ガス、他電力会社、揚水発電がある。九電によれば、今年の夏の省電の意識が継続されれば、停電することはないということである。
3.その他
その他の質問・意見無し
4.施設見学
不燃物の前処理施設見学
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