“子育ち・親育ちを地域(みんな)で支えるまち 大野城”
子どもを生み、育てることに喜びを感じることができ、子どもたちが健やかに育つまちを目指し、次世代育成支援行動計画を策定しました。
今回は、この計画の基本目標などを紹介します。
計画の基本的な視点
次の3点の視点から、計画を策定しました。
◆子どもの幸せを第一に考える視点
◆子育ての喜びを感じ、親も子どもとともに育ちあう視点
◆まち全体で子育てを支えあう視点
計画の期間
この計画は平成17年度を初年度とし、平成21年度を目標年次とする5年間の前期計画です。平成21年度に前期計画の進捗(しんちょく)状況などの検証や見直しを行い、平成22年度からさらに5年間の後期計画を策定します。
計画の基本目標と推進施策
基本的な視点に立ち、この計画の6つの基本目標を設定し、総合的な施策を着実に推進していきます。
子どもの健康を支える環境づくり
【推進施策】
◆子どもや母親の健康の確保
◆小児医療の充実
◆「食育」の推進
子どもの心を育む教育環境づくり
【推進施策】
◆子どもの生きる力の育成に向けた学校の教育環境等の整備
◆児童の健全育成の推進
◆思春期保健対策の充実
◆次代の親の育成
親子とものびのび育つ環境づくり
【推進施策】
◆子育て支援のネットワークづくり
◆家庭や地域の教育力の向上
◆親の「学び」と「社会参画」の機会の充実
◆ひとり親家庭の自立支援の推進
◆障害児施策の充実
仕事と子育ての両立を実現する仕組みづくり
【推進施策】
◆保育サービスの充実
◆多様な働き方の実現や男性を含めた働き方の見直し
◆仕事と子育ての両立の推進
声かけ、支え合う地域づくり
【推進施策】
◆地域での子育て支援サービスの充実
◆子どもの交通安全を確保するための活動の推進
◆子どもを犯罪等の被害から守るための活動の推進
◆被害にあった子どもの保護の推進
◆児童虐待防止対策の充実
◆子どもを取り巻く有害環境対策の推進
安全・安心なやさしいまちづくり
【推進施策】
◆良好な居住環境の整備
◆安全な道路交通環境の整備
◆安心して外出できる環境の整備
◆安全・安心のまちづくりの推進
計画の推進体制
計画の着実な推進のため、次の体制を整備します。
「(仮称)大野城市次世代育成対策推進委員会」の設置
市役所内部に「(仮称)大野城市次世代育成対策推進委員会」を設置し、全庁的な推進体制を整備します。また、各年度における計画の進捗状況を総合的に点検・評価し、その結果を公表するとともに、社会・経済情勢の変化に合わせた適切な見直しを行っていきます。
「(仮称)大野城市次世代育成支援対策地域協議会」の設置
計画の推進にあたっては、きめ細やかな取り組みが必要とされます。また、計画の推進は単に行政のみで実現できるものではなく、市民のみなさんをはじめ、事業所や関係機関などの理解、支援が必要です。
そこで、計画の実施状況を点検・評価し、必要に応じて計画内容を修正するなどの柔軟な対応をしていくために、市民の代表や関係機関などで構成される「(仮称)大野城市次世代育成支援対策地域協議会」を設置し、より実効性が上がる対策を継続的に行っていきます。
※行動計画は、子育て支援課・行政資料室・各コミュニティセンター・まどかぴあ図書館で閲覧できます。
問い合わせ先
電話 092-580-1862、092-580-1863
ファクス 092-573-8083
メールアドレス kenkos@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館1階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕








