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「環境基本計画」パブリックコメントの実施結果

 市では、新しい環境基本計画を策定するために、できるだけ多くの皆さんの意見を取り入れながら計画案の作成を進めてきました。
この計画案について、皆さんから最後の意見を聞くため、平成23年1月11日(火)から2月10日(木)までパブリックコメントを実施しました。提出された意見の概要と、意見に対する市の考え方は表のとおりです。
平成23年4月からスタートする新しい環境基本計画は、市ホームページ・行政資料室〔市役所3階〕・まどかぴあ図書館で見ることができます。山のイラスト

意見概要

意見に対する市の考え方

 牛頸山からの地下水などにより、宅地地盤の軟弱化・空洞化が起こっているので、水抜きトンネルを設けるなどの対策を講じてほしい。  水処理については、新たに水抜きトンネルを設置する予定はありませんが、老朽化した雨水管を随時補修するなど、宅地などへの水の浸透を防ぐように努めます。
 南部の山地部には廃棄物などが投棄され、荒れている箇所があるため、森林に戻すことが望まれる。  廃棄物などの投棄により荒廃している森林について、所有者の協力と理解を得ながら、健全な状態に回復させることを目指します。
 おおのじょう緑のトラスト基金条例を見直し、大気汚染防止効果が高い街路樹に植え替えられたい。

 (財)おおのじょう緑のトラスト協会をより活性化するために、おおのじょう緑のトラスト基金の用途の見直しを考えています。
 街路樹を植え替える予定はありませんが、新たな植栽については大気汚染防止効果や景観、管理などを総合的に考慮して選定したいと思います。

 民家に隣接した斜面には、危険度が高い箇所があるため、市有地については対策を講じられたい。  危険性が高い傾斜地については、治山事業などを県と協議し、必要に応じ対応したいと考えています。
 家屋などの安全を考え、治山ダムなどの設置が必要である。  治山ダムの設置については、県に強く要望していきます。
 低炭素社会に向けて住宅用太陽光発電システムの普及のために、補助金制度の導入を進めるべき。  本計画(61ページ)に記載しているとおり、先進地の実績の調査や、本市における効果を研究しながら、導入の可否を判断したいと考えています。
 ごみの焼却を行っている南部清掃工場の周辺の大気の観測を行い、結果を公表してほしい。

 環境大気調査については、月の浦近隣公園で実施し、その結果は市ホームページや広報「大野城」で公表していますが、今後は年次報告書にも掲載していきます。
 また、南部清掃工場の排ガスの分析結果や春日市の大気調査について、それぞれのホームページに掲載されていますので、それらの情報を参考にしながら、異常がある場合は追加調査を実施するなどの対策を講じます。

 行政の行動指針について、職員がそれぞれ意識を持ってその役割を果たしてほしい。  指摘のとおり職員が意識を持って行動することが重要となりますので、まどかエコ・オフィスプランを実行する中で強化を図ります。

問い合わせ先

 環境課環境政策担当
 電話 092-580-1886
 ファクス 092-572-8432
 メールアドレス kankyo@city.onojo.fukuoka.jp
 場所 市役所 本館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1