ハザードマップとは、水害や土砂災害などに関する被害を予測し、被害の範囲を地図に記載したものです。また、避難所や避難に関する情報、気象情報の取得方法などを掲載しています。
このハザードマップは、福岡県が土砂災害警戒区域等の指定、御笠川浸水想定区域の変更を行いましたので、これらを基に作成しています。また、市で調査した内水はん濫の範囲、過去に冠水した主な箇所も記載しています。ハザードマップを参考にして、災害を未然に防止したり、災害が起きても被害を最小限にとどめたりできるよう、協力してください。
ハザードマップ(北部版・南部版)は、下のリンクから見ることができます。また、いずれか一部(該当する地域のもの)を広報「大野城」6月15日号に折り込んで配布します。
| 北部版 | 南部版 | |
| 対象地区 |
中央・東・北コミュニティ |
南コミュニティ |
| ハザードマップ | ||
| 概要 | ||
|
◆洪水とは |
||
市民の皆さんは…
ハザードマップを参考にして、災害を未然に防止したり、災害が起きても被害を最小限にとどめたりできるよう、協力してください。市は…
●警戒避難体制を整備します
現在、災害情報伝達システム(サイレン吹鳴・放送設備)を河川沿いに3カ所〔梅林井堰(福岡市境付近)・畑詰橋・筒井橋〕、土砂災害警戒箇所1カ所〔平野台四丁目〕に設置しています。今後は、このシステムの増設を行い、避難体制の整備を進めます。
●災害時要援護者の避難支援対策を進めます
高齢者や障がい者など、災害が発生したときに支援が必要な人(災害時要援護者)の安全と安心を地域ぐるみで守るため、災害時要援護者支援制度を策定しています。
市の防災体制
| 防災体制 | 風水害 | 地震災害 |
|---|---|---|
| 注意配備 |
大野城市に大雨・洪水注意報が発表され、なおかつ、近県に大雨・洪水警報が発表された場合に「注意配備」組織を設置します。 |
― |
| 災害警戒本部 |
大野城市に大雨・洪水警報が発表された場合に「大野城市災害警戒本部」を設置します。 |
市内で震度4の地震が発生した場合に「大野城市災害警戒本部」を設置します。 |
| 災害対策本部 |
市内に災害が発生し、または発生する恐れがある場合、災害に対処するため、必要があるときは、「大野城市災害対策本部」を設置し、防災活動に努めることとしています。 |
市内で震度5弱以上の地震が発生した場合、災害に対処するため、必要があるときは、「大野城市災害対策本部」を設置し、防災活動に努めることとしています。 |
用語の説明
●土砂災害警戒区域・特別警戒区域
土砂災害防止法は、土砂災害から国民の生命・身体を保護するために、土砂災害の発生する恐れがある区域を明らかにし、警戒避難体制の整備などを進めることを目的に作られた法律です。
この法律に基づき、土砂災害の発生の恐れがある区域が警戒区域に指定されます。警戒区域のうち、建物が破壊され住民に大きな被害が生じる恐れがある区域が特別警戒区域です。市では、昨年5月に両区域が指定され、ハザードマップに表示しています。詳しくは、市安全安心課や福岡県那珂県土整備事務所で縦覧できます。また、福岡県のホームページでも見ることができます。
福岡県ホームページ
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/
●御笠川浸水想定区域
おおむね百年に1度起こる大雨を想定し、現時点の河川の整備状況で御笠川からのはん濫が発生した場合の浸水範囲と浸水深を表示しています。河川の整備状況にあわせて、5月に区域が変更されました。
※南部版には区域がないため表示していません。
●内水はん濫想定区域
おおむね百年に一度起こる大雨を想定し、市街地に降った雨を河川に排水できないため発生する浸水の範囲を表示しています。
掲載データの作成時期
| 指定・変更、調査の年月 | 作成機関 | |
|
土砂災害警戒区域等 |
平成21年5月指定 |
福岡県 |
|
御笠川浸水想定区域 |
平成22年5月変更 |
|
|
内水はん濫 |
平成20年度調査 |
大野城市 |
|
冠水注意 |
過去、冠水した主な箇所 |
問い合わせ先
電話 092-580-1899
ファクス 092-572-8432
メールアドレス daianzen@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕




