~犯罪の発生状況とその対策~
●地域の活動で犯罪が減少
市内で発生する犯罪件数は、図1のとおり年々減少しています。これは、警察による取り締まり強化のほか、子どもの見守り活動などの地域で犯罪を未然に防ぐ取り組みが拡大したことが大きな要因として挙げられます。平成18年に始まった青色パトロールカーによる防犯パトロール活動は、19年には市内全地区に広がり、犯罪は確実に減少してきています。

●昨年発生した犯罪の傾向
平成23年に市内で発生した街頭犯罪の発生件数(図2)を罪種別に見てみると自転車盗が全体の47%と最も多く、オートバイ盗、車上ねらいが続いています。全体では減少していますが、オートバイ盗・空き巣・性犯罪の3罪種は平成22年に比べて大幅に増加しています。
※街頭犯罪…身近なところで起こりやすい犯罪

●被害に遭わないための防犯対策
防犯の基本は、「自分の安全は自分で守る」という一人一人の心がけです。戸締まりをしっかりする、夜の暗い道は避けるなど、日常のちょっとした心がけで犯罪に遭う危険を減らすことができます。ここでは、前年に比べて大幅に増加している3罪種の防犯対策について紹介しています。誰でも被害者になる可能性があります。皆さんもぜひ、取り組んでみてください。
|
オートバイ盗対策(前年比41%増) |
キーを抜いたからと言って安心してはいけません。駐輪時はカバーをかけ、補助ロックの習慣を。次のような盗難防止装置を取り付け、さらに防犯効果を高めましょう。
|
|
空き巣対策(前年比40%増) |
ドアの防犯対策
|
|
性犯罪対策(前年比3倍) |
新入学、新入社のシーズンは一人暮らしを始める女性も多く、特に注意が必要です。 夜道や人通りの少ない場所での対策 ◆人通りの多い道を通る ◆歩きながら携帯電話を使用しない ◆時々後ろを振り向くなど周囲を警戒する ◆防犯ブザーを見えるように持つ 自宅での対策 ◆家に入る時は周囲を確認してからドアを開ける ◆ゴミ出しなど短時間の外出でも鍵をかける ◆夏でも就寝時は鍵をかける ◆来訪者があったら、ドアスコープなどで相手を確認する ◆一人暮らしの女性は、一人暮らしを察知されないように表札やカーテンなどを工夫する |
金融商品などの勧誘に注意!
昨年の被害は24件・約2億8千万円。今年は福岡市、八女市で4件・約1億3千万円の被害が確認されています。(2月3日現在)
【事例】エネルギー関連や金融販売会社の社債紹介パンフレットが届いた後、証券会社を名乗る複数の男から電話があり、数千万円を騙し取られた。
※この言葉に要注意
| う | うまい話を信用しない! |
| そ | 相談する! |
| つ | つられて返事をしない! |
| き | き きっぱり、ハッキリ、断る |

情報提供:筑紫野警察署
問い合わせ先
安全安心課生活安全担当
電話 092-580-1897、092-580-1898
ファクス 092-572-8432
メールアドレス daianzen@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕













