自転車を盗まない・盗ませない
平成21年上半期に筑紫地区内で発生した刑法犯約4,000件のうち、4分の1が自転車関連の犯罪となっています。
また、刑法犯検挙者の約半分が少年であり、このうち約5割が自転車関連の犯罪で検挙されています。
これで分かるように、自転車盗難関係が犯罪の多くを占め、検挙少年の大部分を占めています。
モラルの低下から盗むという感覚が無く、「ちょっと拝借」のつもりでも、これはれっきとした犯罪です。「盗まない」ということを子どもたちに教えるのは大切なことです。それと同時に「盗ませない」ための対策を取ることも非常に重要です。
ツーロックで盗難防止
自転車を購入したときに付いている錠だけでは、数秒で簡単にこじ開けられてしまいます。
鎖錠、ワイヤー錠、鋼鉄製の補助錠などを活用すると有効です。
ちょっと止めるだけのときも、面倒がらずに必ずツーロックを心掛けてください。
ひったくり被害防止
平成21年1月から平成21年9月までに市内で発生したひったくりは、約30件となっており、平成20年を大きく上回る勢いです。
筑紫野警察署では、「ひったくり5B作戦」を呼び掛けて被害の防止に取り組んでいます。どこでも誰でも被害に遭う危険性があります。自分は大丈夫ということはありません。
ひったくり5B作戦“犯行ブロックの5カ条”
1B 「BEHOLD」 周囲に注意を払う
2B 「バック(後ろ)を振り向く」 犯人は死角から近づく
3B 「バッグ(カバン)は車道側に持たない」 バッグを車道の反対側に持ち貴重品は身に付ける
4B 「防犯ネットの利用」 自転車のカゴに防犯ネットを取り付ける
5B 「バイクに注意する」 バイクが接近したら警戒
振り込め詐欺に注意
平成21年に入ってから現在までに、福岡県内で発生した振り込め詐欺は、約140件で被害額は約1億2千万円になっています。
最近のケースとしては、
◆銀行のATMではなく、コンビニエンスストアのATMに誘い出し、振り込ませる手口
◆新型インフルエンザにかかり、外に出られず会社の経理に穴を開けてしまうので入金してほしいと、息子になりすまし振り込ませる手口
などが見られます。
筑紫野警察署管内では、20歳代から40歳代の若い年齢層に被害者が多い、「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」の発生割合が高くなっています。
何かおかしいと思ったら、一人で悩まず、まずは周りの人や消費生活センター、警察に相談してください。
架空請求詐欺
実際は利用してないのに、嘘の請求をしてお金を振り込ませるもの
融資保証金詐欺
「融資する」「ブラックリストに載っている」などと偽り、保証金などの名目でお金を振り込ませるもの
問い合わせ先
安全安心課生活安全担当
電話 092-580-1897、092-580-1898
ファクス 092-572-8432
メールアドレス daianzen@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕




