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むねじのつぶやき(市長のフォトレポート)【令和3年1月】

更新日:2021年1月22日

来館者20万人達成‐大野城心のふるさと館‐

0122 ふるさと館来館者20万人達成 式典  

 2018年(平成30年)7月21日に開館した「大野城心のふるさと館」の来館者が、去る1月16日(土曜日)、20万人に達しました。冒頭の写真は20万人目の小林優真君ご家族と記念セレモニーのあとに撮った記念の1枚です。優真君は、小学校の授業でふるさと館を見学する予定が新型コロナの感染拡大で中止となったため、この日、ご家族で来館されたということでした。

 当日は、特別展「東京藝術大学・スーパークローン文化財展」の初日と重なり、館内は3密回避の態勢をとりながら、職員、ふるサポの会(館のサポーターの会)や来館者の皆さんと一緒に20万人目の来館者を出迎えました。

0122 ふるさと館入館時

 「大野城心のふるさと館」は、『歴史』『子ども』『にぎわい』をコンセプトに、「ここふる友の会」や「ふるサポの会」のメンバー等の協力を得、市民ミュージアムとして世代を越えた交流とふるさと再発見に努めています。歴史や文化に触れながら、「こころは密に」を合言葉に、コロナ禍を乗り越えていきたいと思います。

追記

 スーパークローン文化財展、一見の価値あり。

0122 スーパークローン文化財展

 展示室に入ると独特の音と香りが、まず五感を揺さぶります。焼損して現存しない「法隆寺金堂壁画」、保存のために一般公開が困難な「高句麗古墳群江西大墓」「敦煌莫高窟第57窟」などが、東京藝術大学で開発された超高精細なデジタル技術と日本の伝統的な保存修復技術の融合により、ふるさと館に蘇りました。
 あなたも時空を超えてみませんか。

(令和3年1月22日 井本 宗司)


2部制で実施した「新成人のつどい」

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、大野城市では「新成人のつどい」を午前と午後の2回に分けて行いました。
 「2部制」での実施は、すでに昨年9月に決定していましたが、実行委員会(新成人等16名で組織)では、さらに来賓等の人数を減らし、感染症対策を徹底した上で開催にこぎ着けました。

0115 新成人のつどい ステージ

 

 大野城市立の中学校は5校ありますが、まどかぴあ大ホールの客席数を配慮し、会場の収容人数の50%基準に対応するために午前10時30分からは大利中と平野中、午後1時からは大野中、大野東中、御陵中のそれぞれの卒業生と関係者のみで、例年以上に静かな式典となりました。

0115 新成人のつどい 客席

 来賓の数も限定され、あいさつは私と教育長、そして卒業当時の恩師によるメッセージのみで、所要時間は40分間。
 私からは、白血病を乗り越えて2024年のパリオリンピックでのメダル獲得を目ざし「努力できていること自体に意味がある」と語る池江璃花子さんのハタチの決意と、事故による車いす生活の中から今夏のパラリンピック出場にかける大野城市出身の篠原彩さんの夢と希望を諦めない生きざまをお祝いのことばとして贈りました。

 

  • 0115 新成人のつどい お礼のことば

 また、半年前から企画・準備された実行委員の皆さんによる「お礼のことば」からは覚悟が伝わってきます。
―「自粛生活の中での成人式となりました。20歳のこの感動を忘れず、当たり前と思っていたことを大切にしながら、やさしさあふれるふるさと大野城市を私たちはこれから支えていきます。」と。
 コロナ下での「新成人のつどい」は正に、「記憶に残る成人式」となりました。

(参考)
新成人参加者総数 753人(全体の70.8%)
昨年の参加率は76.7%ですが、本年は帰省等が制約された影響があると考えられます。
各中学校ごとに恩師メッセージ動画を作成し、配布リーフレット記載のQRコードから視聴できるよう工夫されていました。

(令和3年1月15日 井本 宗司)


希望の光を求めて

 新年明けましておめでとうございます。

 「丑」の字は、紐に通じ、曲がっていたものを伸ばすというところから「始める」「結ぶ」「掴む」などの意味があり、大願成就の意味合いを持つと言われます。本年が皆様にとって実り多き一年となりますよう祈念申しあげます。

 今年の第一報は、「大野城心のふるさと館」で1月5日から行われているオリンピック・パラリンピック関連事業です。

0108 オリンピックゲーム体験0108 東京オリンピック展示

 

 2月14日(日曜日)には、「東京2020オリンピック聖火」がふるさと館にやってきます(午後2時から午後5時まで:当日は午後1時30分から整理券を配付)。
 当日は聖火ランタンの展示や「e‐スポーツ(HADO)」の体験イベントなどが計画されています。

0108 e−スポーツ  

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、コロナ禍で今年7月に延期された東京五輪について、「人々がその価値を信じ、ともに努力を続ければ、長いトンネルの先に希望の光を灯すことができる」と述べ、その意義を強調されています(読売新聞、2021年1月6日付)。また、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長も「約200日後、世界中のトップアスリートのひたむきなプレーがコロナ禍を乗り越えた世界の希望の光となるよう、まい進していきたい」と新年の抱負を述べられています(西日本新聞、2021年1月5日付夕刊)。
 オリンピック・パラリンピック出場選手が見せる最高のパフォーマンスによる再びの感動を期待して今、全国各地で準備が進められています。

 今年一年の潮流を決定づけることになるかもしれない東京2020大会開催の可否。緊急事態宣言の発出で風雲急を告げています。東京2020大会関係者の思いも複雑でしょうが、有効ワクチンの一日も早い確立と地球の隅々までの一日も早い普及が必須となりますが、新しい年を迎え正に時間との勝負になってきています。

(令和3年1月8日 井本 宗司)

 

むねじのつぶやき(市長のフォトレポート)【令和2年10月~12月】

このページに関する問い合わせ先

企画政策部 自治戦略課 秘書担当
電話:092-580-1801
ファクス:092-573-7791
場所:本館3階

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