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歴史資料展示室
展示内容 ◆考古部門・・・・時代ごとに出土品を展示
◆民俗部門・・・・明治、大正、昭和の前半代までの人々のくらしの道具を主に展示
開室時間 午前9時半~午後5時
※ただし、入室は午後4時半まで
休室日 毎週土曜日・日曜日 
※ただし第4土曜日とその翌日の日曜日は開室
◆祝日
12月28日~1月4日
場所 市役所3階 〔曙町二丁目2-1〕
電話 092-580-1918
歴史資料展示室写真

収蔵文化財

貨布
 今から約2000年前、古代中国「新」(西暦8~25年)の皇帝王 奔(おうもう)が鋳造を命じた青銅貨幣で、市内北部にある仲島遺跡 から、わが国で初めて出土したものです。貨幣が作られた「新」の 時代は、わが国ではまだ貨幣が使われていない弥生時代のことであ り、どのようにして渡ってきたものか今なお不明で謎に包まれています。
 しかし、中国の歴史書に記してある「奴国」が現在の福岡平 野一帯であるという説をとるなら、春日市もしくはその周辺に住ん でいた「奴国王」と古代中国大陸との交通は古くからあったものと 考えられ、貨布もわが国に持ち込まれ、装飾品として使われていた と想像されます。遠い昔のロマンを秘めたこの貨布は、本市の貴重 な文化財のひとつです。
>>貨布(詳しい説明)

古代中国のお金 貨布(市指定有形文化財)仲島遺跡写真

人面墨書土器
 
奈良時代後半(約1200年前)の土器で、墨で人の顔が描かれ、疫病封じなどに使ったものと思われます。
>>人面墨書土器(詳しい説明)
人面墨書土器(市指定有形文化財)仲島遺跡写真

三角縁神獣鏡
 この銅鏡は直径21.9cmで「三角縁天王日月獣文帯四神四獣鏡」と呼ばれるものです。西暦239年に邪馬台国女王卑弥呼が、魏国皇帝から賜わったという銅鏡百枚のうちの一枚かもしれません。
>>三角縁神獣鏡(詳しい説明)
三角縁神獣鏡(市指定有形文化財)伝中御陵写真

歴史資料展示室イベント

ふれあい歴史体験
 
毎月第4土曜日とその翌日の日曜日にいろいろな体験企画を行っています。
 例えば・・・ ●土器や民具の絵を描こう
●勾玉を作ろう
●紙芝居をつくろう
●昔の遊びをしよう
●土器を洗ってみよう

歴史と文化財(さらに詳しい情報) >>

問い合わせ先
 歴史資料展示室
 電話 092-580-1918
 ファクス 092-573-7791
 メールアドレス furusato@city.onojo.fukuoka.jp
 場所 市役所 新館3階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1