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いざ!次のステージへ 2期目の市政運営にあたって 大野城市長 井本宗司
市長の写真
▲初登庁日に職員へ2期目の抱負を語る市長
 私は、このたびの市長選におきまして、皆さまのご支援をいただき、引き続き2期目の市政を担わせていただくことになりました。
 無投票での再選という結果につきましては、身に余る光栄であり、市民皆様の期待の大きさと職責の重大さに、身の引き締まる思いです。
 振り返りますと、平成17年9月の市長就任時に市民の皆様への約束としてマニフェストに掲げた「市民こそ主人公」、「実力、サービス!1自治体」など四つのテーマに基づく諸施策は、市民の皆様の温かいご支援、そして知恵を出し工夫を重ねてくれた職員の尽力で、着実にかたちにすることができたと確信しております。
 私は、市制施行40周年という節目の年を迎えるこれからの4年間を、新しい選択を軌道に乗せ、明日につながる実行の4年間にしてまいりたいと考えています。具体的には、1期4年間で断行したさまざまな改革を検証した上で、2期目のマニフェストに掲げた「三つのM(未来のまちづくり)プロジェクト」を“市民力”と“職員力”の方向性を合わせ着実に実行してまいります。
 一つ目のプロジェクトとして、新しい時代の大野城市の骨格として定めた「第5次総合計画(10年計画)」を市政の軸足として、“ともに創る 性輝く やすらぎの新コミュニティ都市”の実現に向けて取り組んでまいります。
 二つ目のプロジェクトは、新たなコミュニティのかたちづくりとなる「コミュニティ構想の推進」です。市のまちづくりの基盤であるコミュニティを、パートナーシップと都市内分権を両輪に、市民の皆様と力を合わせ、セカンドステージへと進めてまいります。
 三つ目は、市民みんなで、元気・生きがい・やすらぎを共有できる、新時代対応の「ライフタウンプロジェクト」の取り組みです。具体的には、シニア世代の皆さんが、同世代の仲間と交流しながら楽しく、いきいきと学び合う「高齢者ことぶき大学“若返りアカデミー”」
の開設、市民総ぐるみで安全で安心な地域社会の形成をめざす「さわやかマナーアップ運動」や「(仮称)安全・安心まちづくり条例」の制定など、すべての市民が住みたいまち、住んでよかったまち として生活満足度を実感できるまちづくりを推進します。
 今日、我が国の社会・経済状況が厳しい状況におかれている中、先の総選挙での主権者の意志は、既成の政治システムの改革と政治の再生を求めるものでした。今後しばらくは、地方自治体の行財政運営にとっても、厳しく、険しい時期が続くものと思われます。このようなときこそ、まちの元気の源である“市民力”とまちを創る気概を持った“職員力”を結集することが必要です。私は、市民の信託を受け市政の重責を担う旗手として、その先頭に立ち、二期目の市政運営に全力投球してまいります。
 市民の皆様には、ふるさと大野城市を未来に誇れるまちとして発展させていくために、なお一層のご理解とご支援を宜しくお願い申しあげます。

(広報「大野城」平成21年10月15日号掲載内容)

 

井本宗司(いもと むねじ)市長のプロフィール

市長の執務の様子昭和27年4月2日 筑紫郡大野町(現在の大野城市)瓦田生まれ(57歳)
大野小学校・大野中学校・筑紫丘高校・早稲田大学政治経済学部 卒業
昭和52年、(財)九州生産性本部入社。
平成3年、福岡県議会議員に初当選。以後、4期14年余り同議員を務める。
平成15年5月、第56代福岡県議会議長に就任。平成17年2月まで同職を務める。
平成17年7月、福岡県議会議員を辞職。
平成17年9月、大野城市長に初当選。
平成21年9月、大野城市長に再選。

 

問い合わせ先

 自治経営課企画調整担当
 電話 092-580-1805
 ファクス 092-573-7791
 メールアドレス jks@city.onojo.fukuoka.jp
 場所 市役所 本館3階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1