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市長室から

ともに創る 個性輝く やすらぎの 新コミュニティ都市「大野城」

井本市長の写真
大野城市長
井本 宗司

 大野城市は、昭和47年に市制施行し、平成24年には市制施行40周年を迎えようとしています。市制施行以来、急増する人口と都市化の波に対応するため、土地区画整理・街路・公共下水道事業やコミュニティセンター・学校の建設などハード事業の取り組みに力を入れ、都市としての基盤の充実を図るとともに市民生活の利便性の向上やコミュニティ活動の充実に努めてきました。
 現在では人口の増加もゆるやかとなり、予定していた都市基盤整備事業も大部分が完了もしくは完了のめどが立ち、人口10万人規模の中堅都市となっています。
 本市の街づくりのテーマは「ともに創る 個性輝く やすらぎの新コミュニティ都市」ですが、特に以下の「未来のまちづくりプロジェクト(Mプロジェクト)」を重点目標としています。

 M-プロジェクト1「第5次大野城市総合計画の着実な実行」
 「ともに創る 個性輝く やすらぎの新コミュニティ都市」を都市将来像とし、多くの市民の参画を得て創り上げた10年計画「第5次総合計画(マスタープラン)」を、市政の軸足として着実に進めていきます。

◆ M-プロジェクト2「新たなコミュニティ構想の推進」
 
本市が他の自治体に先駆けて進めてきた、コミュニティのまちづくりを市民と行政のパートナーシップの構築と都市内分権の推進を両輪として、目標とする「自治力みなぎるコミュニティ~いきいきとまちが輝く、人づくり・地域づくり~」をかたちあるものにしていきます。

 M-プロジェクト3「新時代対応ライフタウンプロジェクト」
 
歴史・自然・伝統文化・人など、地域固有の資源を生かし、外に誇れる大野城市のシティ・アイデンティティを確立します。
 ・市制40周年記念事業の実施
 ・高齢者ことぶき大学「若返りアカデミー」の開設
 ・「一戸一灯ホット運動」の展開
 ・「さわやかマナーアップ運動」の推進
 ・「安全安心まちづくり条例」の制定 など

 このようなプロジェクトに取り組み、次世代に誇れる大野城市づくりを進めていきます。

 

井本宗司(いもと むねじ)市長のプロフィール

市長の執務の様子昭和27年4月2日 筑紫郡大野町(現在の大野城市)瓦田生まれ
大野小学校・大野中学校・筑紫丘高校・早稲田大学政治経済学部 卒業
昭和52年、(財)九州生産性本部入社。
平成3年、福岡県議会議員に初当選。以後、4期14年余り同議員を務める。
平成15年5月、第56代福岡県議会議長に就任。平成17年2月まで同職を務める。
平成17年7月、福岡県議会議員を辞職。
平成17年9月、大野城市長に初当選。
平成21年9月、大野城市長に再選。