大野城市バス交通協議会からコミュニティバス「まどか号」に対する運行見直し報告書(平成18年12月)が提出されました

バス交通協議会は、学識経験者・各コミュニティ代表者・公募による市民委員・福祉などの各団体代表者・バス事業者からの代表者で構成されており、市内バス交通のいろいろな問題について協議が行われています。
まどか号の運行見直しについては、平成16年に報告書が提出され、それに基づき変更を行おうとしましたが、地域住民の理解を得られなかったことから実施されていません。
そのため、今回改めてまどか号運行見直しについての協議が行われました。平成18年4月から5回の協議会が開かれ、平成18年12月に協議結果の報告書が市長へ提出されました。
市はこの報告書の内容に沿った方向で、まどか号運行見直しの検討を行います。
今回は、協議会から改めて提出された報告書の内容を、みなさんに知らせます。
| ◆ | 現在の利用者にとってマイナスにならないように、そしてさらに利用者を増やす方向での検討が必要である。 |
| ◆ | さらなる資金投入は抑制すべきである。よって、新たなルート設定などを行う場合は、現行ルートの運行距離を調整するなど、3ルート全体の中で調整を行うことが望ましい。 |
仲畑ルートについて
| ◆ | 運行ダイヤは平日、土・日・祝日とも同じとし、運行便数は29便とする。 |
| ◆ | 運行時間は7時を始発とし、20時発までは30分間隔で運行する。その後の2便は45分間隔で運行し、最終便を21時30分発とする。 |
| ◆ | ルートを一部変更し、1周の運行時間を28分とする。 |
| ◆ | ルート変更に伴い、市役所周辺から仲畑方面へ移動する場合、大野城サティで仲畑ルートへの乗り継ぎを設定し、現在の利用者にとってマイナスとならないように配慮する。 |
乙金ルートについて
| ◆ | 平日の1便から9便までは、通勤者などの利便性を考慮し出発時刻を変更する。 |
| ◆ | 平日、土・日・祝日とも10便の10時発から22便の16時発までについては、乙金東地区へ乗り入れる。 この10便から22便までの出発時間は、00分発、40分発とし、間隔を20分、40分とする。 なお、23便の16時30分発以降の便については、現行のままとする。 |
新設ルートの設定について(名称・東部ルート)
| ◆ | 平日、土・日・祝日とも乙金ルートと並行する新ルートを設定する。このルートは、乙金東地区内をとおり、井の口、大城を経由して、大野城サティまでを運行するものとする。 これにより、乙金方面から大城方面への利用と、井の口、大城地区利用者の大野城サティへの利便性を向上することを目的とする。 |
| ◆ | 運行時間は10時20分発から1時間ごとに運行し、15時20分発までの全6便とする。 |
大城ルートについて
| ◆ | 平日のみ福岡自治研修センターへ乗り入れる。 |
| ◆ | 乗り入れる便は、6便8時15分、8便9時10分、24便17時発の3便とする。 |
| ◆ | 井の口公民館付近にバス停を新設し、新ルートへの乗り継ぎを可能とする。 |
今回の運行見直しにあたって
コミュニティバスの運行見直しは、利用者の利便性の向上を図り、利用者を増やすことが大前提である。このことから、見直し後のコミュニティバス4ルートの沿線地域に対しては、コミュニティバスの利用促進を図り、利用者を増やす努力を行うことが重要である。また、市も地域の努力に頼るのみでなく、広報やキャンペーンの展開などにより、利用促進に努力することが求められる。
なお、今後、この協議会報告に基づいた新たな運行がなされ、利用者が減少するなどの状況が発生した場合は、速やかに再度運行の見直しを図ることが、協議会の責務であると考える。
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問い合わせ先
都市計画課都市計画担当
電話 092-580-1867、1868
ファクス 092-572-8432
メールアドレス kentoshi@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕
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