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平成23年度大野城市環境政策審議会について

名称

平成23年度大野城市環境政策審議会

開催日時

平成23年11月30日(水) 10時00分~11時30分

開催場所

市役所 新館4階 429会議室 

審議内容

 

(1)平成22年度大野城市環境基本計画年次報告について

1 事務局より年次報告書について説明

2 年次報告書の内容について質疑応答及び意見の聴取

委 員:何点か確認したい。
     まず、P4の表1-8有害鳥獣の捕獲実績数について、イノシシの捕獲数が年々増えているようだが、年々イノシシが増えていることに対して事務局としてどのように考えているのか。
二点目、P12の平成22年度の環境政策審議会における答申で、公共施設への太陽光発電の導入について検討して欲しいということだったが、
近年は市民への太陽光発電システム導入費に対する補助金を出している自治体が多い。このような現状の中、大野城市としてこれから市民に対する補助金制度を実施する予定があるのか。
三点目、P21のリサイクルの推進だが、平成22年度から「大野城市ごみ減量・リサイクル優良事業所」の認定制度を開始したということは非常に面白い取組みだと思う。
それを踏まえて質問をするが、申請された事業所というのは、オフィスあるいは商業施設なのか、または他業種事業所なのか、その内訳を伺いたい。
もう一点、現在マイバック運動、ペットボトルやトレイ等の店頭回収を行っている事業所もあると思うが、どれくらいの事業所が行っているか調査していないのか。以上4点程質問させていただく。

委員:今、二渡委員から4点程質問があったが、事務局で回答願う。

事務局:まず、1点目のP4について、増加の原因の一つとしては、山に餌がなっくなったため里山に下りてきていることが考えられる。

事務局:他の原因としては、箱わなの設置数を増やしていることも考えられる。

委員:将来的に過捕獲により、イノシシがいなくなることはないのか。捕獲するだけでなく、生態系の変化については調査されていないのか。

事務局:毎年イノシシの捕獲数については調査しているが、生態系の変化については調査していない。

事務局:イノシシの数については、大野城市の山にはイノシシの天敵があまり存在しないこと、イノシシは繁殖力の強い動物であるということで増えていると予測している。

事務局:二点目の市民への太陽光発電システム導入時の補助金についてだが、実施に向けて準備を進めている。

委員:多くの自治体が国の補助に併せて交付しているので、大野城市においても今後実施できるようお願いする。

事務局:P21の件について、申請は多業種の事業所から出ている。しかし、実際に優良事業所として認定されたのは小売店が多かった。原因としては、認定基準が小売店のほうがポイントを稼ぎやすい内容であることが考えられる。
 このことについては、来年度から認定基準の見直しを検討中である。次に、マイバック運動については、「大野城市ごみ減量・リサイクル優良事業所」の認定基準の中に入っており、このような取っている事業所には、優良事業所として認定されやすくしている。最後に店頭回収について、事業所を訪問して指導を行っているがチェーン店等では本部の許しがもらえない等の理由により、協力してくれる事業所が少ない状況である。今後も事業所を訪問しながら店頭回収の協力を呼びかけていく。

委 員:平成22年度は、基準年の平成14年に対し、二酸化炭素排出量が約10%増加しているが、近年の推移はどのような状況なのか。

事務局:近年の状況としては微増傾向であり、平成22年度に関しては、夏の暑さ冬の寒さによるエアコンの使用により増加した。
      しかし、今年度は節電の取組みにより例年よりも電気の使用量は減少している。

委員:エアコンの設定温度を正確に管理したほうが良いのではないか。

事務局:庁舎のエアコンが一括操作のため、現段階で正確に管理はできていないが、空調本体を補助するファンコイルユニットの電源を切る等している。

委員:温度計を各課に設置する等したほうが良いのではないか。

事務局:検討する。

委員:二酸化炭素の排出量は全てを合算して出しているようだが、庁用車にハイブリットカーや天然ガス車を導入してどのくらいの削減果が出たのか詳細を教えて欲しい。

事務局:細かい集計は出ていない。ちなみに天然ガス車は、平成10年度から増えてきているが、ガソリンの消費量が減少しているわけではない。このことから、自動車の燃料については削減の余地があると考えている。                                               

委員:まず、先ほどイノシシの話が出たが、山に行くとイノシシも含めいろんな動物の足跡等を見る。大野城市にはどのような動植物が生息しているのか一度調査してみてはどうか。二点目、一戸一灯ホット運動を実施していると思うが、どのような効果が出たのか。三点目、LED化について、現在どのように考えているのか教えて欲しい。

事務局:一点目のどのよう動植物がいるのかという質問に関しては、今後、調査を検討したいと思っている。二点目の一戸一灯ホット運動については、来年度安全安心課から報告する。

事務局:市庁舎のLED化については、平成24・25年度の2ヵ年で計画している。

委員:P6にトラスト協会の子供たちの活動が記載してあるが、子ども達の増減がわかれば教えて欲しい。

事務局:P6にトラスト協会の会員数が載っているが、年代別の集計はとっていないので、トラスト協会に確認して集計していきたいと思っている。現状として、トラスト協会は表1-10にあるような活動を行っているが、森林整備作業に参加している会員の高齢化が進んでいる。これからは若い人が参加するような計画を市としても考えていかなければならないと考えている。

委員:他に何か質問はないか。

委員:外来種の問題はないのか。

事務局:外来種については、アライグマが大野城市の牛頸にも生息していることが確認されている。
委員:ハクビシンは確認されていないのか。

事務局:大野城市ではまだ確認されていない。

委員:今あったように生物多様性にも力を入れて欲しい。

事務局:了解。

委員:平成22年度環境政策審議会の答申にもあるが、なかなか市民の方に年次報告書を見てもらえていない。今後もPR方法について検討してほしい。

事務局:今年度から年次報告書のPRを本市の広報に掲載したいと思っている。
来年度からは、今年度新しい環境基本計画ができたので、それに基づいて形を変えて年次報告書を作成し、広報・PR方法も考えていきたい。

平成22年度大野城市環境基本計画年次報告書平成22年度大野城市環境基本計画年次報告書(PDF;8764KB )

大野城市環境基本計画年次報告書についての答申大野城市環境基本計画年次報告書についての答申(PDFファイル)(PDF;80KB )

公開・非公開   [全部公開]
出席者  委員  

委員 4名  

井上 晋会長、竹之内 素子副会長、

二渡 了委員、小山 繁委員

※欠席 浦屋 奈美子委員

大野城市

 

事務局(環境課…和佐野課長、平山係長、神崎係長、山﨑主査、津田主事)
関係課 廃棄物対策課:團野係長、産業振興課:白水係長、管財課:船越係長、田代主査、都市計画課:堤主任主事
建設管理課:新村係長、玉井主査、企業総務課:今村主任技師、ふるさと文化財課:徳本係長

傍聴者数   0名

問い合わせ先

環境課生活環境担当
電話 092-580-1887
ファクス 092-572-8432
メールアドレス kankyo@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕


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