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モラル・マナーに関する調査を実施しました

 今日の市民を取り巻く社会環境は、公共の場を利用する人々のモラルの低下やマナーの欠如などにより、ごみのポイ捨てや犬のフンの放置などが見られ、生活環境の悪化へとつながっています。
 市では、モラル・マナーの向上を目的とする条例の制定を検討しており、市民の皆さんの考えを参考とするため、アンケート調査を行いました。

アンケート調査の概要

対象者  市民(無作為抽出)
 サンプル数  996
回答数   404(回答率40.6%)
調査方法   アンケート用紙を郵送し、郵送・窓口で回収
調査期間   平成22年9月1日~20日

公共の場でのモラル・マナーについて
公共の場でのモラル・マナーについて

公共の場でのモラル・マナーについて

自分が迷惑行為をした  市民の皆さんがモラル・マナーの低下を感じている行為のトップは「ごみや空き缶などをところかまわず捨てる」で、7割近い回答でした。次いで、「飼い犬や飼い猫のフンを始末しない」「タバコの吸い殻をところかまわず捨てる」などの順でした。特に不快と感じるトップは「飼い犬や飼い猫のフンを始末しない」で、「タバコの吸い殻をところかまわず捨てる」「ごみや空き缶などをところかまわず捨てる」と続き、モラル・マナーの低下を感じる行為と上位3項目は同じでした。
 また、この1年間で自分が違反をしたことがあるかについては、6割近くがまったく心当たりが「ない」と回答しています。
 一方で、正直言って「ある」(20・8%)と回答した人の迷惑行為は「歩きながらタバコを吸う」がトップで、3割を超えています。続いて、「自転車の交通ルールを守らない迷惑走行」でした。「歩きながらタバコを吸う」と答えた人のうち、53・3%は「周りに迷をかけていると思わなかったから」としています。

 

モラル・マナーがよくなるための取り組み

 モラル・マナーをよくするために、市民が特に効果的と思っているのは、「学校教育や家庭でのしつけにより、社会のルールやマナーを身につけさせる」で、2番目の「モラル・マナーは個人の問題なので、市民一人一人が自覚を高める」とも5割を超えています。また、モラル・マナー向上のために、罰金などの罰則を定めた条例を導入することについては「賛成」がトップで、「どちらかといえば賛成」を合わせると8割を超えました。 これに対して、「反対」「どちらかといえば反対」は、合わせて14・3%でした。
 最後に、自分が参加・協力できる取り組みとしては、「自分自身のモラル・マナーの向上につとめる」が最も多く、「家庭内での教育やしつけを行う」「地域活動でモラル・マナーの向上に取り組む」の順でした。
 今回のアンケート調査では、設問への回答だけでなく、多くの自由意見をいただきました。これらの意見や提案は、条例案を作成する上で、参考にしていきたいと考えています。協力していただいた皆さん、ありがとうございました。
※アンケート調査結果は、行政資料室〔市役所3階〕および市ホームページで見ることができます。

モラル・マナーがよくなるための取り組み

モラル・マナーがよくなるための取り組み

 罰則を定めた条例の導入について  

  ◆自分が参加・協力できる取り組み

 罰則を定めた条例の導入について    自分が参加・協力できる取り組み

問い合わせ先

 環境課生活環境担当
 電話 092-580-1887
 ファクス 092-572-8432
 メールアドレス kankyo@city.onojo.fukuoka.jp
 場所 市役所 本館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1