ごみの減量や資源のリサイクルに積極的に取り組んでいる事業所を、「大野城市ごみ減量・リサイクル優良事業所」として認定する事業を始めます。
事業所から出るごみの現状
大野城市の平成21年度のごみの量は年間3万1、806トンですが、そのうち7、289トン(全体の22・9%)は、事業所から出されたごみです。
事業系ごみは景気動向に左右されるため、近年は発生量が減少していましたが、平成22年度は4月から6月までの累計で前年度を上回っており、事業系ごみの減量対策は緊急の課題となっています。

認定事業の概要
ごみの分別や減量化、資源リサイクルに関する取組状況や啓発活動などをチェックし、認定条件を達成した事業所に対して「大野城市ごみ減量・リサイクル優良事業所」(「優良事業所」)として認定し、認定証とステッカーを交付します。
ステッカーにデザインされている認定ロゴマークは、事業所のホームページや名刺などに使用することができます。
また、優良事業所の取り組みは、市広報やホームページで紹介されます。
◆対象となる事業所は…
市内に所在するすべての事業所が対象です。(申請前1年間に法令に違反した事業所を除く)
◆認定の条件は…
各項目に設定された条件を一定基準以上達成すると認定されます。(表参照)
◆認定の有効期間は…
認定日から2年間有効です。
認定条件(抜粋)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 適正処理 | ◆市の分別基準に従ってごみを処理している ◆廃棄物・リサイクルに関する責任者を設置しているなど |
| 発生抑制 | ◆買い物袋持参運動、レジ袋削減運動を励行している ◆OA用紙の裏紙使用、両面印刷に努めている など |
| 再利用・ 再生利用 |
◆事業所内に分別ボックス等を設置している ◆古紙等(OA用紙、ダンボールなど)を再資源化している など |
| 啓発活動等 | ◆広告や店頭でごみの減量化や再資源化を呼び掛けている ◆スタッフの制服などに再生品を使用している など |
事業所のメリットは…
◆優良事業所として認定されることにより、環境に配慮し、ごみ減量に努力している事業所として企業イメージの向上につながります。
◆自社で取り組んでいるごみ減量・リサイクル活動が市の広報紙・ホームページなどで紹介されます。
◆再資源化物の店頭回収を行っている場合、回収拠点として認知度が上がることによって集客力の向上が見込まれます。
◆廃棄物処理に関するコスト意識を高めることにより、経費削減につなげることができます。
表彰も受けられます
認定事業所のうち表彰条件を達成した事業所には、表彰状を授与します。
認定までの流れ
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 平成22年10月4日~平成22年11月30日 | 認定申請受付 |
| 平成22年12月 | 申請内容確認(必要に応じて現地調査) |
| 平成23年1月 | 優良事業所認定(認定証・ステッカー交付) |
| 平成23年2月 | 表彰(表彰条件達成事業所) |
| 平成23年3月~ | 取組状況のPR |
※平成22年度の申請受付は終了しました。
申請するには…
●申請方法
認定申請書(申請先で配布、または市ホームページからダウンロード)に必要事項を記入の上、提出してください
●申請期間
平成23年7月4日(月)~8月31日(水)
・ごみ減量・リサイクル優良事業所認定事業パンフレット
(PDF;161KB )
・ごみ減量・リサイクル優良事業所認定事業実施要綱
(PDF;76KB )
・ごみ減量・リサイクル優良事業所認定申請書
(PDF;62KB )
・認定ロゴマーク(10,5センチメートル版
PDF;330KB)
・認定ロゴマーク(15センチメートル版
(PDF;332KB)
申請と問い合わせ先
電話 092-580-1890
ファクス 092-572-8432
メールアドレス recycle@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕









