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それはごみですか? 資源ですか? 家庭ごみ組成調査結果(概要)

調査目的

家庭からどのようなごみが出されているか把握し、これからのごみ減量や分別の計画を立てるため、組成分析という調査を平成21年度に行いました。

調査回数

 燃えるごみは季節によるごみ質の変動を考慮して、夏季・秋季・冬季の3回に分けて調査しました。
 不燃ごみは、ビン・缶、その他の燃えないごみ、およびペットボトル・白色トレーの種類ごとに各1回調査を行いました。

調査地域

 住居形態を考慮し、家族向集合住宅地域、単身者向集合住宅地域、一戸建て住宅地域の3地域を対象としました。

調査内容

 各調査地域から出されたごみの品目ごとの重量(湿ベース)を量り、その構成比を把握しました。

調査結果

 ●燃えるごみ
 
どの地域も紙類が最も多く、次いで生ごみ、プラスチック類が多い結果となりました。資源化が可能な紙類が25%近くを占めていました。

 ●不燃ごみ
 どの種類もおおむね正しい分別がされていましたが、他のごみに分別されるべきものや、市の処理施設では処理できないレンガ・パソコンなどの処理困難物の混入が一部ありました。具体的には、その他の燃えないごみの中にプラスチック類(燃えるごみ)の混入がありました。また、ペットボトル・白色トレーの中に、ペットボトルのキャップがはめられたままのものがありましたが、キャップは外して燃えるごみに出してください。(エコキャップ運動を推進している事業所もあります)


※燃えるごみは、各季節分を合算し、年間値と見なした値を用いて表記しています。また、燃えるごみと不燃ごみ両方とも、調査地域の平均値で表記しています。

まとめ

 ●燃えるごみ
 
調査の結果、資源化が可能な古紙が約25%ありました。紙類のうちリサイクル可能な古紙が半分以上を占めていますので、古紙は近くの公民館や地域の回収団体に出しましょう。
 生ごみは、そのほとんどが水分です。水を切ることで臭いが出にくくなり重量も軽くなりますので、協力をお願いします。なお、水切りグッズを無料で配布していますので問い合わせてください。
 また、生ごみは、生ごみ処理機やダンボールコンポストなどで堆肥化することができます。市では購入費の助成も行っていますので、ぜひ利用してください。

 ●不燃ごみ
 他のごみが混入されているとリサイクルの作業に支障をきたします。
 また、中身が入ったままのものや汚れているものが見受けられましたので、きれいに洗って中身は必ず出してください。そうしないと、他のきれいなものを汚してしまい、せっかく正しく分別したものもリサイクルできなくなってしまいます。
 がれき類、ブロック、パソコン、消火器、タイヤ、バッテリーや薬品などは、市の処理施設では処理できませんので、専門の業者に処理を依頼してください。

 正しい分別を行い、ごみを減量すると、ごみ袋の使用枚数も減って、財布にも環境にも優しくなりますので、ぜひ取り組みましょう。ごみ減量の主役は私たち一人一人です。今後も正しいごみの分別とごみの減量に協力をお願いします。

可燃ごみ組成調査結果(PDF;394KB )

 

不燃ごみ組成調査結果(PDF;361KB )

問い合わせ先

 廃棄物対策課廃棄物対策担当
 電話 092-580-1889
 ファクス 092-572-8432
 メールアドレス recycle@city.onojo.fukuoka.jp
 場所 市役所 本館2階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1


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