2月に各コミュニティセンターで、「子育て」について、男女共同参画の視点から基調講演とパネルディスカッションを開きました。
この取り組みは、福岡県男女共同参画センター「あすばる」の補助を受け、職業も年齢も違う市民が実行委員会を結成し、企画・運営したものです。
各会場では、岩城和代さん(大野城市男女共同参画審議会会長)からワーク・ライフ・バランスについての基調講演の後、子育て中の人や保育園関係者、団塊世代の人から、自身の子育ての体験談や疑問、提案がありました。
さらに、各会場で参加者にアンケートを実施し、合計237通の回答がありました。
アンケート結果(抜粋)
●困ったときに子や孫を預かってもらえる人がいますか
いる…63%
いない…16%
無回答…21%
●日ごろ、主に子どもの世話をしている(してきた)のは誰ですか
母親…56%
父親…13%
祖母…17%
祖父…6%
その他…2%
無回答…6%
●現在地域での子育て支援にかかわっていますか
かかわっている…44%
かかわっていない…52%
無回答…4%
●今後地域での子育て支援にかかわりたいですか
積極的にかかわりたい…23%
かかわりたい…45%
難しい…23%
無回答…9%
パネラーの意見(抜粋)
◆周りに知り合いがいなく、孤独。
◆子どもを産んで、社会を見る目が一変した。
◆妻と夫が協力して、育児できる環境(関係)づくりが必要。
◆団塊世代こそ、地域活動に参加すべき。
参加者の意見(抜粋)
◆男性の子育て参加がもっと進んでほしい。
◆地域の人ともっと触れ合える環境作りを。
◆地域のつながりの必要性・重要性を感じた。
◆パネリストの「パートナーにありがとうを伝える」大切さの話から「ありがとう」の言葉を出していこうと思う。
子育ては、母親や父親だけではなく、地域ぐるみの支援活動が必要です。
これをきっかけに男女共同参画の視点に立って、性別、年齢に関係なく、みんなが生き生きと暮らせる、魅力ある地域づくりを目指していきたいと思います。
平成21年度あすばる男女共同参画地域づくり事業報告書 全ページ
(PDF;15072KB )
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