健診等の保健事業については、医療保険各法に基づいて市町村、企業、医療保険者によって実施されてきたが、各健診の役割分担が不明確で、受診者に対するフォローアップが不十分であると指摘されていた。このため、健診・保健指導については、
| (1) | 適切な実施で、将来の医療費の削減効果が期待され、保険者が最も大きな恩恵を受ける。 |
| (2) | 医療費のデータと健診・保健指導のデータの突合で、より効果的な方法等を分析できる。 |
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(3) |
保険者が実施主体になることで、対象者の把握がしやすく、十分なフォローアップ(保健指導)が期待できる。 |
期間
計画は、5年一期で、第1期は平成20年度から平成24年度とし、5年ごとに見直す。
目標値
計画の実行により、内臓脂肪症候群の該当者・予備群を平成27年度までに25%減少。
第1期に係る目標値は、国が策定した特定健康診査等基本指針のとおり下記のように設定。
| H20 | H21 | H22 | H23 | H24 | |
| 特定健診の受診率(又は結果把握率) |
20% |
30% |
40% |
50% |
65% |
| 特定保健指導の実施率(又は結果把握率) |
45% |
45% |
45% |
45% |
45% |
| 内臓脂肪症候群の該当者・予備群の減少率 | 10%減少 |
特定健診
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対象者 |
国保被保険者のうち、特定健診の実施年度中に40歳~74歳となる者 |
|---|---|
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実施形態 |
集団健診と個別健診のどちらかを選択。集団健診は、すこやか交流プラザと各コミュニティセンター、個別健診は指定医療機関で行う。 |
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実施期間 |
個別健診は6月~2月の実施で、集団健診は6月から1月の年31回実施。 |
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自己負担金 |
◆40歳~69歳 1,000円 ◆70歳~74歳 500円 ※年齢は、実施年度中とする。(翌年3月31日までに達する年齢。) |
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受診券 |
各年5月に、特定健診対象者全員に受診券と大野城市内の健診機関等を記載した案内チラシを一斉送付。 |
特定保健指導
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対象者 |
特定健診の結果に基づき、対象者を選定。 |
|---|---|
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実施形態 |
選定された対象者を、特定保健指導と特定保健指導以外に分け、さらに、特定保健指導は動機づけ支援と積極的支援に分ける。いずれにおいても、健診結果説明会(初回面接)をすこやか交流プラザと各コミュニティセンターで行い、特定保健指導は6ヶ月後に評価を行う。そのうち、積極的支援については、その間毎月開催されるテーマ別教室に参加を促す。 |
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自己負担金 |
保健指導時の自己負担金はなし。 |
データ管理
健診・保健指導データのとりまとめを、福岡県国民健康保険団体連合会に委託。
結果の報告
実施年度の翌年度の中ごろに、前年度の実施結果データを、社会保険診療報酬支払基金を通じて国に提出。
大野城市特定健康診査等実施計画(全文)
(PDF;426KB )
問い合わせ先
◆特定健診受診券の発行について
国保年金課国保担当
電話 092-580-1846
ファクス 092-573-8083
メールアドレス kkhoiryo@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館1階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕
◆健診の内容について
電話 092-501-2222
ファクス 092-584-5656
メールアドレス sukoyaka@city.onojo.fukuoka.jp
住所 大野城市瓦田4-2-1〔すこやか交流プラザ内〕





