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介護保険Q&A/なぜ介護保険が必要?

制度がつくられた背景

なぜ介護保険が必要なのでしょうか?
平成9年の12月に「介護保険法」が国会で成立しました。厚生省の試算によると、25年後には、高齢者の6人に1人が要介護者になると予測しています。 今後、高齢者夫婦や一人暮らしの世帯は、ますます増えていくと思われます。
 そのような中、いつ自分に、また家族に介護が必要になるかは分かりません。介護を家族だけで行うことは、並大抵のことではありません。
 そのような不安を、安心して老後を迎えられるようにしようと考えられたのが介護保険制度です。
介護保険制度は、40歳以上のみなさんから納めていただく保険料を財源の中心としています。
 これは、介護という問題は配偶者やその親を含めて考えると、誰もが直面する問題であるため、40歳以上のみんなでお互いに支えあっていこうという考えからきています。
 また、高齢者介護に関する現在の制度は、老人福祉と老人医療に分かれています。そのため、 福祉・医療の両面から、次のような問題が指摘されてきました。
  治療ではなく、介護を目的とした長期入院(いわゆる社会的入院)が多いため、 医療費が増大している。
  サービスを利用したいときに、自由に選択できない。
  サービスを利用するときには所得に応じた個人負担が必要であるため、中高所得 者層には重い負担がかかるなどです。  そのため、老人福祉と老人医療に分かれている高齢者介護に関する制度を再編成し、より利用しやすく、 公平な社会支援ができるようにしたのが介護保険制度です。
 
問い合わせ先

 介護サービス課介護サービス担当
 電話 092-580-1860
 ファクス 092-573-8083
 メールアドレス kaigo@city.onojo.fukuoka.jp
 場所 市役所 新館1階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1