毒キノコによる食中毒に注意!
日本には、現在名前の分かっているキノコが約2、000種類あります。そのうち約30種類が有毒とされていますが、その中で限られた種類による食中毒が発生しています。
有毒キノコは、しばしば食用キノコと誤って採取されます。中毒例が多いのはツキヨタケ・イッポンシメジ・ドクツルタケ・テングタケなどです。
中毒症状は、次の2つに大別されます。
| 消化器症状 | 激しい腹痛・吐気・嘔吐・下痢・脱力感(潜伏期間10~14時間) |
|---|---|
| 神経症状 | しびれ・けいれん・幻覚(潜伏期間4時間以内) |
毒キノコによる食中毒を防ぐため、次の点に注意しましょう。
| ◆ | 鑑別には専門的な知識が必要です。素人鑑別はやめましょう。 |
| ◆ | 迷信的なことは信じないこと。(茎が縦に裂けるキノコは食べられる、ナスと煮れば毒が消えるなど) |
| ◆ | 毒を消すような調理方法はありません。 |
| ◆ | 疑わしいキノコは絶対に食べないでください。 |
問い合わせ先
筑紫保健福祉環境事務所
保健衛生課食品衛生係
電話 092-513-5582








