高齢者のからだの特徴
ちょっとした段差や体力の低下により転倒しやすくなります。物が見えにくくなることや、聞き取りにくくなることも転びやすい原因になるようです。転倒や骨折をすると外に出るのが不安でおっくうになり、閉じこもりがちになります。
転倒の予防
ポイントは「下半身を鍛えること」「しっかり食べること」「家の中の整理整頓」です。身体を鍛えるにはウォーキングや太もものトレーニングが効果的です。
足元気教室
高齢者の転倒予防を目的として、公民館で開いている教室です。教室ではストレッチ体操、太ももやふくらはぎ・腰まわりの筋力トレーニングや足指マッサージなどを音楽や掛け声に合わせて行います。栄養や家庭での注意事項についての講話もしています。
教室の最初と最後に行う体力測定では、歩くスピードが速くなったり、柔軟性やバランス力が良くなったりするなど、大きな効果が現れています。参加した人からは、「体操を毎日したので身体が軽くなった」「足先の痺れや腰痛がとても楽になった」「歩くことが習慣になった」と大変喜ばれています。
健康づくりミニデイ
高齢者の閉じこもり予防や生きがいづくりを目的に公民館で開いている教室です。高齢期の運動、栄養、お口のお手入れ、レクレーションなど様々なテーマの講話や実技を行います。また、参加者どうしのおしゃべりもでき、高齢者どうしの交流の場となっています。
地域の声かけが継続の要
月に1回の教室でも成果があるのは、地域の福祉ボランティアの温かい声かけがあるからです。日ごろの体調に気を配ったり、参加の呼びかけをしたりしています。これからも地域ぐるみで介護予防ができるように支援していきたいです。
問い合わせ先
介護サービス課地域包括支援センター担当
電話 092-501-2306
ファクス 092-584-5656
メールアドレス sukoyaka@city.onojo.fukuoka.jp
住所 大野城市瓦田4-2-1〔すこやか交流プラザ内〕




