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いつまでも生き生きと

 高齢者はささいなことがきっかけで老化が進行します。心身の老化のサインに早く気づき、衰弱の悪循環に対処することが大切です。

◆老化を招くきっかけは身近なこと
 「つまずいて転んだ」「食欲が落ちた」「風邪をこじらせた」「出かけるのがおっくうになった」など寝たきりや介護とは直接関係のない身近なことがきっかけとなることが多いようです。それらは悪循環となり次第に活力が低下していきます。

◆毎日の生活に運動を取り入れましょう
 高齢になると足腰の機能は衰えます。「つまづくようになったな」と感じたら放置せず、ストレッチ体操をしたり家の周囲を歩行したりするなど、下半身の筋力アップをしましょう。一度に無理せず少しずつ進めましょう。

エアロバイクで鍛えている様子の写真 ストレッチをしている写真 相談を受けている様子の写真 

◆美味しく楽しくバランスよく食べましょう
 あっさりした食事を好みがちですが、食欲が落ちやすくちょっとしたことで体調を崩しやすいため、しっかり栄養をとることが大切です。歯の手入れも怠らないようにしましょう。

◆外出する楽しみを見つけ、気分 転換を上手にしましょう
 好きなことがあればできるだけ続け、地域の集まりにも参加しましょう。交流に広がりができます。

◆衰弱の悪循環に自ら対処することは大切ですが、介護予防教室に参加して楽しみながら生き生き健康づくりしましょう。

公民館では「足元気教室」
 地域の福祉委員や区と協働で月に1回6カ月コースで開いています。公民館により不定期の教室もあります。
基本チェックリストに回答した人は「まどかスクール」
 基本チェックリストに回答し、一定の判定を受けた人が参加できます。地域包括支援センターから委託を受けた事業所が行います。運動機能の維持改善に重点を置いた教室や、栄養や口の手入れについての教室もあります。対象となる人には通知がありますので、積極的に参加しましょう。

 地域包括支援センターでは高齢者についての総合相談を受け、必要に応じ自宅訪問も行っています。困ったことがあれば相談してください。

問い合わせ先

介護サービス課地域包括支援センター担当
電話 092-501-2306
ファクス 092-584-5656
メールアドレス sukoyaka@city.onojo.fukuoka.jp
住所 大野城市瓦田4-2-1〔すこやか交流プラザ内〕