お酒の飲みすぎに注意!
お酒の適量をご存知ですか?
肝臓でのアルコール分解速度は体重1kg当たり1時間経過で約0.1g。日本酒1合にはアルコールが約22g含まれており、一般に体重60kgの男性の場合、これを分解するには3~4時間かかります。夜に3合以上の日本酒を飲むと、翌朝まで分解できず、二日酔いになってしまいます。アルコールを過剰に摂取すると、余分な中性脂肪が肝臓にたまって、脂肪肝になります。そのまま多量飲酒を続けるとアルコール性肝炎、肝硬変へと進行する可能性が高くなります。
アルコールの処理能力は人によって違いますが、適量の目安は、男性で1日の平均摂取量が純アルコール量約20g以内とされています。これは日本酒1合、ビール中ビン1本、焼酎半合、ワインはグラス2杯、ウイスキー・ブランデーはダブル1杯に相当します。女性や高齢者、またすぐ顔が赤くなる人の場合は、もっと少量に抑える必要があるでしょう。
食べながら飲みましょう
空腹でお酒を飲むと、血中アルコール濃度は急激に上昇します。
また、胃腸を強く刺激して、胃腸の粘膜を荒らす原因にもなります。これを防ぐために、必ず食べながら飲むように心がけましょう。
おつまみ選びのポイント
| (1) | 脂肪分を控えてエネルギー量をおさえる(アルコールと一緒に摂取すると脂肪肝になりやすい) |
| (2) | 良質のたんぱく質をとる(肉・魚・大豆製品・乳製品など) |
| (3) | ビタミン・ミネラルを補給する(野菜・海藻・果物など) |
| (4) | 塩分を控える(薄味に工夫しましょう) |
お酒は、ストレス解消やリラックス効果をもたらしてくれます。週に2日は休肝日をつくり、飲みすぎに注意して、上手にお酒を楽しみましょう。
健康推進課 管理栄養士
問い合わせ先 健康推進課健康推進担当
電話 092-501-2222
ファクス 092-584-5656
メールアドレス sukoyaka@city.onojo.fukuoka.jp
住所 大野城市瓦田4-2-1〔すこやか交流プラザ内〕
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