子育ての悩みは保健師に相談してください
大野城市は子育て世代の転出・転入が多いまちです。市では、健康づくりに関する乳幼児期のアンケートを子育て中の人に行いました。この結果を基に、市民の代表者の人と、計画を作っています。このアンケート結果では、育児は楽しいと答えた人は、67.2%でしたが、育児でいらいらすることがあると答えた人も、9割を超えています。
現在、母子健康手帳の交付をはじめ、産後2カ月以内のお母さんや家庭に対して、助産師による家庭訪問や保健師の家庭訪問、月に1回のすこやか育児相談や電話相談などを行っています。そこで、「赤ちゃんがこんなによく泣くと思わなかった。」「自分の思い通りにいかなくて大変」など想像していた子育てと、現実のギャップに悩んでいるという声は数多く寄せられています。親として心が落ち着いているときは、子どもは一人ひとり個性的で、素晴らしいと感じます。でも、ときとして、その違いが親の悩みの種になることもありますよね。できれば、その子の個性を育み、その子どもにしかできない可能性をともに育てていきたいものです。
大家族で育てていた時代に比べ、現代は、子育てが大変な時代です。妊娠・出産・育児を通して、悩んでいない人はいないと実感しています。自分1人で、何もかもこなそうとするとつぶれてしまいかねません。失敗したり、落ち込んだり、悩んだりすることは、決して恥ずかしいことではありません。
つらいときは、私たち保健師に電話してください。ただ、話すだけでも、気持ちが変わることはよくあります。それから、子どもと向き合ってみませんか。
健康ダイヤル
休日を除く月曜日~金曜日・午後1時~4時
電話 092-591-0115








