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「すこやか大野城21」乳幼児期の世代について 育児支援の輪の広がり

◆取り組むべきライフスタイルのテーマ
 これまでに「虐待予防の推進」「規則正しい食生活」について紹介してきましたが、今回は乳幼児期のもうひとつのテーマ「育児支援の輪の広がり」についてお知らせします。

◆市民アンケートの結果より
 アンケートによると身近な子育ての仲間がいる人は69%でした。また、パートナー(父親)にしてもらいたいことは何かの問いに31%の人が「十分やってもらっている」と回答しました。実家が遠方だったり、転入したばかりだったりなどで、不安を抱えながら子育てをしている人は多いと思います。そこで、これらの数値をもっと多くできないかと専門部会で考えました。

◆より子育てのしやすいまちづくりを目指して
 夫婦2人での子育てがしやすく、また、身近な仲間づくりをしやすくするにはどうしたらよいかを、子育て支援に関する各関係機関や地域で活躍中の人たちとともに考えました。「母親同士の交流の場を設け、育児不安を軽減する」「子育て情報を整理する」「夫婦が協力し合う育児の大切さを啓発する」などの意見が出されました。
 アンケートでも子育て前の育児体験は60%の人がまったくないことがわかりました。不安なまま子育てをするのもやむを得ません。そのような人たちが楽しく育児ができるような子育て環境を整え、すくすくと子どもが成長できるようにこの計画の推進を図っていきます。