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◆取り組むべきライフスタイルのテーマ
前回お知らせした「虐待予防の推進」に加え、「規則正しい食生活」、「育児支援の輪の広がり」の3つがテーマにあがりました。今回は「規則正しい食生活」についてお知らせします。
◆アンケートからみた食に関する不安と子どもの変化
1歳から3歳の乳幼児の子育て世代の17%が食事に関する不安を持ち、子どもの年齢が低いと不安も高くなっています。また、子どものおやつの時間を決めていない人が46%、朝食を食べていない子どもが6%でした。
全国のアンケート調査でも、おやつの時間を決めている人が、この10年間で激減し、家族そろって夕食をとる頻度も減少しています。10年間で食に関する家族の対応の仕方も大きく変わってきています。
◆食の原点を見直し、子どもの食べる力を育(はぐく)む取り組みを
どうしたら「食生活に不安がある人を減らし、規則正しい食事をする人を増やすことができるか」を、子育て中のお母さんや地域で活躍中の栄養士・食生活改善推進員の人たちと共に、専門部会で考えました。
「妊娠はもちろんのこと親になる人に、食の大切さを伝えたい」「幼児期のころから、自分の体は食べ物でできていることを伝えたい」「食を大事にしている家庭は、子どもの心も大事にしている家庭が多い」などの意見が出されました。
食を通じて、10年後の子育て環境がより良いものになるように、今後も市民のみなさんと協力して可能性を見出したいと考えています。
健康課保健師
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