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野菜をもっと食べよう

 今回は、「エネルギーと塩分量を見直そう」部会からのお知らせです。

身近な地域の野菜を食べよう
 どんな野菜も、新鮮であることはもちろん、旬の時期に食べるとおいしいものです。そのためには、できるだけ身近な地域で生産された野菜を食べましょう。
 自然環境は、太陽の光・大気・水・土などから成り立っており、私たちの身体は地域の環境によって作られています。私たちがいつも身体に取り入れているものと同じ空気や水で育ち、身近な土地の養分を吸った野菜を食べることは大変身体によいことです。
 また、遠くから時間をかけて運ばれてくるものよりも、身近なところで取れた野菜や果物の方が、より新鮮です。旬の野菜を一番良い状態でおいしく食べることができます。

朝食に野菜を取り入れましょう
 野菜不足の人が多くなってきています。野菜をしっかりと食べるには、朝・昼・晩の三食で野菜を食べることが必要です。特に、朝食は調理にかけられる時間も少ないため、野菜不足になりがちです。必ず朝食で野菜を食べるように心がけましょう。
 前日の夕食の料理を取り分けておいたり、食材を少し多めに切って茹でたりするなど、下準備をしておくとよいでしょう。
 夏は生野菜のサラダを食べる機会が増えるかもしれません。ドレッシングは高カロリーなので使いすぎに注意しましょう。例えば、一般的なオイルドレッシングやごまドレッシングは、大さじ1杯当たり
60~80キロカロリーあり、ご飯50グラム(ご飯茶碗に軽く1杯で100グラム)に相当します。気づかずにエネルギーを過剰に摂取してしまいます。
 野菜をしっかり食べて、健康な身体を作りましょう。

朝食が和食だったら・・・<具だくさんみそ汁>
なす・さやいんげん・かぼちゃ・オクラ・枝豆など旬の野菜を何でも入れてみましょう。毎日、違ったおいしさが楽しめます。

朝食が洋食だったら・・・<簡単野菜炒め>
レタス・人参・トマト・オクラなど、普段サラダにする材料をそのままドレッシングで炒めて。ドレッシングをサラダにかけるより少量ですむうえに、野菜もたくさん食べられます。