皆さんは、朝ごはんを食べていますか。すこやか大野城21推進委員会「赤・黄・緑いろいろ食べ隊」部会では、20年3月に完成した「大野城市食育推進計画」に基づき、朝ごはんを食べない子どもを減らす取り組みを行っています。今回は朝ごはんの大切さについて話します。
朝ごはんのイイコト
◆五感を刺激し体を目覚めさせる
朝ごはんを食べると、におい・味・視覚・音・舌触りなど五感が働き、目が覚めます。
◆肥満防止・生活習慣病予防
朝ごはんを食べないと昼にお腹がすいて、一度にたくさんの量を食べてしまいます。そうすると、エネルギーが完全燃焼されず脂肪がたまりやすい体になってしまいます。規則正しい食生活が肥満や生活習慣病予防につながります。
◆体のリズムを整える
朝ごはんを食べると腸が刺激され排便しやすくなります。消化器官が動くことで体内のリズムも整ってきます。
◆脳のエネルギー源になる
脳は寝ている間もエネルギーを使っているので、朝ごはんで補わないと脳はエネルギー不足になり、ボーっとしたり集中できなかったりします。朝ごはんを食べることで集中力が高まり、勉強や運動などにも集中できるようになります。
◆体温を上げる
人は休む時には体温が下がり、活動するときには体温が上がるようになっています。朝ごはんを食べないと昼までなかなか体温が上がらず、元気よく活動できません。
「早寝早起き朝ごはん!」
朝ごはんを食べるコツは、早寝早起きです。また、一緒にいる大人が食べないと子どもも朝ごはんを食べないという調査結果があります。大人も早寝早起きの習慣をつけて一緒に朝ごはんを食べるようにしましょう。具だくさん味噌汁やおにぎりを前夜に作り置きしておく、時間がある時にご飯やお好み焼き、ゆで野菜などを1回分ずつ小分けして冷凍しておくなど、忙しい朝でも手軽に食べられる工夫をしてみるといいですね。
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