学校における食育の推進
現在、朝食の欠食をはじめ、子どもたちの食生活について多くの問題が指摘されています。市内の各小・中学校では、子ども自らが食生活を見直し、改善していけるように、年間計画を立てて食育の取り組みを行っています。御笠の森小学校の活動を紹介します。
御笠の森小学校は、開校以来体育・健康教育を進めている学校です。子どもたちの食生活の改善は大きな課題であり、食育の推進を図るため、さまざまな取り組みを実践しています。
家庭科の時間には、学校栄養士から話を聞いて、自分で考えた献立を見直したり、家族のために考えた献立を実際に家庭で作る活動をしたりしています。また、朝食の大切さやおやつのとり方なども学習しています。
地域との連携では、食物を育てる難しさと大切さを体験するため、2年生が自分で育てた大根でおでんを作り、保護者と会食しています。また、6年生を中心に米作りをして、収穫した餅米を使って餅つきをしたり、わらでしめ飾りを作ったりして、収穫の喜びや感謝の気持ちを学んでいます。
このような活動も家庭・地域との連携が無くては出来ません。これからも、さまざまな活動を通して学校における食育の推進が、家庭にも広がることを期待しています。
問い合わせ先
教育指導室教育指導担当
電話 092-580-1905、092-580-1909
ファクス 092-501-2270
メールアドレス gimukyo@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館5階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕
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