学校における食育の推進
食育とは、健全な食生活の実現のために、食についての知識や正しい選択力を身につけるための学習や取り組みを意味します。
近年では、共働きの家庭の増加などで、日ごろの食生活において、食育を実践している家庭は少なくなってしまいました。
小学校給食では、毎月の献立の中でチャレンジ給食として「郷土料理」を取り入れています。(献立表は市ホームページでも見ることができます)
また、毎年夏休み期間中に行っている「料理コンクール」では、今年のテーマとして、郷土料理を取り入れた献立としました。
市内10校の調理員が、各地のさまざまな特産品を使った郷土料理で、献立作りから調理技術までを競いました。どれも甲乙つけがたい素晴らしい料理の数々でした。
その中の一部を実際の給食の献立に取り入れて、子どもたちに紹介する予定です。
それぞれの地域には、独自の「食の文化」があります。その地域の食材を知り、さまざまな食の文化を知ることは、食に興味を持つ機会となり、食べることの楽しさを知り、「食」を見直すことにつながります。また、子どもの「食の問題」については、家庭と学校・地域がそれぞれの役割を理解し合い相互に連携していく必要があります。
子どもたちが、食事づくりや手伝いの参加・家族とのコミュニケーションを通して、豊かな食生活を楽しんでいけるように、家庭においても学校給食の取り組みを活用してもらいたいと思います。
問い合わせ先
教務課教務担当
電話 092-580-1902
ファクス 092-501-2270
メールアドレス kyomu@city.onojo.fukuoka.jp
場所 市役所 本館5階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1〕
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