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「毎日食べよう朝ごはん!」

 毎日ちゃんと朝ごはんを食べていますか。私たちの体は1日3回の食事で必要な栄養を取り入れています。その中で1日をスタートするために大切なのが朝ごはんです。朝ごはんは1日の活動源となるだけではなく、さまざまな働きがあります。
 朝ごはんを食べないと、脳と体に栄養が行き届きません。体がだるい、頭がすっきりしない、イライラするといった症状がでることもあります。1日を頭すっきり、体も元気、気分爽快にスタートさせるために、毎日の朝ごはんは大切です。

●食べる時間を作りましょう。
 朝ごはんを食べるコツは「早寝早起き 朝ごはん」です。夜更かしをせず、少しずつ朝型生活に切り替えましょう。体は、活動するための準備が整うまでに、目が覚めてから約30分かかります。起床から朝ごはんまでの時間をしっかりとれるように、今より少し早起きしましょう。
●食べられる体を作りましょう。
 「朝は食欲がない」という人もいるでしょう。次の点に気をつけて、朝ごはんをおいしく食べられる体の状態を整えましょう。
 夜食を食べない。
 夕食を食べ過ぎない、飲みすぎない。
 夕食が遅くなるときは、少し軽めに食べる。
●栄養バランスも整えば花マル
 「主食・主菜・副菜」をそろえて食べましょう。

なかなか朝ごはんを食べることができない場合は?

 忙しい朝に、きちんとした朝ごはんをつくる習慣を身につけることは大変です。夕食をつくるとき、朝食の分も少し多めにつくっておくとよいでしょう。
 また、朝ごはんを食べない習慣がついていると、朝に食欲がわきません。まずは、せめて牛乳やスープ、チーズ、ヨーグルト、果物など、食べやすいものをとってみましょう。だんだん慣れてきたら、おにぎりやパン、そして加熱せずに食べられるものを準備して食べましょう。

朝ごはんの大切な働き
脳を目覚めさせる 脳の唯一のエネルギー源のブドウ糖が、脳を目覚めさせます。ブドウ糖の元になるご飯やパン、麺、シリアルなどを食べましょう。
体温を上げる まだ眠っている体を徐々に温めて、活動的にします。体温を上げるには、肉、魚、卵、豆腐などのたんぱく質が不可欠です。また、温かいスープもいいでしょう。
肥満を予防する 朝ごはんを食べない1日2食の生活を続けると、体はエネルギーを節約しようとするため、体脂肪を分解する能力が低下し、体脂肪を蓄積しやすい体質をつくります。また、朝ごはんを抜くと、つい昼食や夕食を食べ過ぎたり、間食でとったり、エネルギー過剰になりやすい傾向があります。
快便・便秘を予防する 胃や腸が刺激を受けて、規則正しい排便習慣が身につき便秘も予防します。また、野菜や海藻に多く入っている食物繊維は便秘を解消しますが、1日2回の食事では十分な量をとるのが難しいので、朝ごはんで食べることが大切です。
五感を刺激する 「ジュージュー」「トントン」など、食べ物を焼く音やまな板で切る音が聞こえます。料理のいいにおいがします。赤、黄、緑など色とりどりでおいしそうです。食べ物を箸でつかんで口に運び、さまざまな味や食感を味わいます。食べることは大いに五感を刺激して、体を目覚めさせます。

  食品 食品の役割
主食 ご飯、パン、麺類 おもにエネルギーになって身体を動かす
主菜 卵、大豆製品、魚、肉 血や肉になって身体を作るもとになる
副菜 野菜、海藻、きのこ類、果物 おもに身体の調子を整える

毎月19日は食育の日!
みんなで楽しくクッキング
一緒に食べるとおいしいね
家族や仲間と一緒に料理したり、食事をする時間を持つように心がけましょう。楽しい食卓でコミュニケーションが深まります。

問い合わせ先

 健康長寿課健康推進担当
 電話 092-501-2222
 ファクス 092-584-5656
 メールアドレス sukoyaka@city.onojo.fukuoka.jp
 住所 大野城市瓦田4-2-1〔すこやか交流プラザ内〕