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障がいのある人が、地域で自分らしく生活するために

 最近、国の障がい者対策が急速に進み、市町村の役割が重要になってきました。そこで、大野城市においても、さらに福祉サービスの充実と見直しを行い、子どもから高齢者まで障がいのある人を含め、全ての市民が健康で自立した人間味豊かなまちづくりに取り組んでいます。

障害者自立支援法の紹介

 平成18年度から始まった障害者自立支援法は、身体・知的・障がい者を一本化して、障がいのある人たちが必要とするサービスを利用できるような仕組みにしました。障がいのある人たちに身近な市町村がサービスを提供し、従来のサービスに就労支援の強化が加えられ、働く意欲や能力がある人の自立を支えます。
 福祉課では、さまざまな相談内容に応じて、それぞれの担当者と保健師が対応していますので、気軽に相談してください。
 充分に話を聞き、福祉課だけで解決できないことは継続して相談を受けたり、他の相談窓口や施設につなげたりすることもできます。
 詳しくは、広報「大野城」平成19年12月1日号の「障がいのある人の福祉サービス」を見てください。

相談の例

 最近は、精神障がいの相談が増えています。その中に「精神障がいのある子を残して先に死ねない」「入院するときに子どもが1人になるので、どうしたら良いか」などの心配を抱えている高齢者(親)の相談があります。
 今までだれにも相談できず、家族だけで随分がんばってきたことが伺えます。そんなときは、「今は福祉サービスが充実してきたこと・社会の偏見が少しずつ緩和されていること・家族だけでがんばらなくてもサービスの利用ができること」などを説明しています。
 相談することを恥ずかしいと思わずに早めに相談してください。
 また、精神保健福祉講演会なども行っていますので、参加を待っています。

 

問い合わせ先

 福祉課障がい者支援担当
 電話 092-580-1852、092-580-1853
 ファクス 092-573-8083
 メールアドレス fukusi@city.onojo.fukuoka.jp
 場所 市役所 新館1階〔〒816-8510 大野城市曙町二丁目2-1